東京農業大学 クラブサークル紹介


農友会体育団体

準硬式野球部

 我が農友会準硬式野球部は、首都圏35校の大学からなる東都大学軟式野球連盟に所属し、春季、秋季の年2回行われるリーグ戦に参加しています。現在、部員は18名、マネージャー4名で活動し、練習は主に浦和にある農大グランドで行い、チームワーク良く、楽しく活動しています。


準硬式野球部は、少ない練習時間ですが、リーグ戦優勝と2部昇格を目標に練習に励んでおります。秋期リーグ戦では農大からリーグ首位打者がうまれるなどレベルは上がっております。

部の歴史

  準硬式野球は地味ではありますが、学生スポーツの原点を最も純粋に堅持する種目であると言えます。勉学との両立を計り、大学生としての品質を培うと共に、将来立派に自立する社会人としての逞しい人間性、人格の陶冶、修練を限りなく追求するものであります。部生活を貫徹することにより、野球を通じて団結心、責任感、協調性、勇気と忍耐、克己心を学び、向上心と努力する心を身に付け、また何よりも厳しい練習を共にする中で結ばれた終生の友を得る青春時代の掛替えのない場であると自負しております。

活動方針

 終戦直後、公式野球が用具不足で悩んでいる間に、簡単に取りくめる軟式野球が、有志により、世田谷校地のまだ瓦礫の多い広場でいち早く活動を始めました。その後、本校OB香西氏などの呼び掛けにより、昭和23年、現在在籍している東都大学軟式野球連盟が創設され、本校を含む5校により、初のリーグ戦が開始されました。
 同年、できる限り゙硬式野球ボール゙に近いボールで、尚且つ子供たちにも親しめる「野球ボール」の開発がゴム会社で進められ、翌昭和24年、準硬式野球ボール(トップボール)が誕生しました。その後、数々の軟式野球連盟がこのボールを採用し、公式ボールとして使用されるようになりました。
 加盟校が増えるなか、昭和28年頃までは上位を保っていました。その後2部、3部と転落しますが、昭和33年頃から、部員の増加に伴って気勢が上がり、昭和39年の春、東都大学軟式野球リーグ戦では都下有数の大学を破って優勝し、輝かしい金字塔を打ち立てました。また、昭和37、39年には全日本選手権大会に出場し、昭和39年においては全国準優勝というすばらしい戦績を残し、全国に名を轟かせました。
 その後、昭和40年中頃まで1部を維持しておりましたが、部員の減少などから2部に転落、過去数年度の1部入れ替え戦の機会をつかみながら、あと一息のところで足踏みしてしまいました。昭和60年以降も、依然として選手の確保に悩み、3部に低迷していましたが、平成4年以降に選手獲得に成功し、平成8年に1部復帰を果たしましたが、1部の壁にぶつかり、再び2部へ転落、平成9年には3部へ転落してしまいました。平成10年の春には2部復帰を掴み掛けていましたが、惜しくも逃し、現在3部に甘んじております。

指導体制・主将・部員

所属団体 東都大学軟式野球連盟
指導体制 部 長   矢 口 行 雄(電子顕微鏡室 助教授)
監 督   長谷川 智 生
主将・部員 生井 司馬

部費・部員数・活動場所

部費 年8,000円
部員数 男30人、女7人
活動場所 部室:常盤松会館3階
練習場所:農大浦和グランド、常磐松会館道場屋上

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