東京農業大学 クラブサークル紹介


農友会体育団体

陸上競技部

http://nodaiweb.university.jp/track-field/

 明治38年から毎年開催された本学運動会(陸上運動会)を前身とし、大正8年に運動部の会則を一部改正して運動会から競技部が独立した。大正13年、農友会に加入し、現在の体系となった。
 最も古い対外試合の記録は、競技部独立前の大正4年に帝国大学主催の競技会において優勝の成績を収めている。また、競技部独立元年となる大正8年には、第1回関東インカレに出場し、6校中3位の成績を収めている。
 一方、東京箱根間往復大学駅伝競走には、大正10年の第2回大会から参加している。大正期の選手選考は、学内マラソン大会「本尾が原〜用賀農場往復マラソン競争(19.31km)」を選考会とし、競技部を始め各運動部から集められた健脚をもって本学駅伝チームを結成した。
 昭和に入り、第8回大会は大正天皇崩御の喪に服するため参加を辞退したが、翌年の第9回大会から第12回大会まで連続参加し、1回の不参加を挟んだ後、第14回大会から戦時中の開催となった昭和18年の第22回大会まで連続参加した。
 本学が戦後初参加となったのは昭和25年の第26回大会である。翌27回大会は、ゴール手前で倒れた選手を応援団がゴールまで運び入れ失格となったエピソードがある。その後、昭和30年の第31回大会から、出場校数の制限やシード制の導入が始まるが、安定した成績で16年連続出場を果たした。しかし、昭和41年の第42回大会から本学ワースト記録となる6年連続不出場となった。
 昭和47年の第48回大会では、服部らの活躍により7年ぶりに復帰すると、昭和49年の第50回大会で往路優勝、昭和52年の第53回大会で総合準優勝の成績を収め、平成9年の第73回大会まで26年連続出場を果たした。
 しかし、平成に入ると新興大学に徐々に押され、平成10年の第74回大会から平成15年の第79回大会まで、ワーストタイとなる6年連続で出場が途切れた。
 平成15年の第80回大会予選会では、前年の14位から5位と予選通過校の中では史上最高のジャンプアップを果たし、7年ぶりに箱根路に復帰した。しかし、翌年の予選会で僅か4秒差で本戦出場を逃すと、その後も第83回大会まで不出場が続いた。
 第84回大会予選会では、清水・外丸ら農大二高・三高の併設校出身選手が多数活躍し、4年ぶりに箱根路に復帰すると、以降平成26年の90回大会まで7年連続出場を果たした。
 全日本大学女子駅伝には、平成元年の第7回大会に初出場し、準優勝の成績を収めた。その後、平成4年の第10回大会では初優勝を飾り、平成22年の第28回大会まで22年連続出場を果たした。しかし、平成23年の第29回大会から2大会連続不出場となった。平成25年の関東大学女子駅伝では、5位と健闘し、全日本大学女子駅伝への復帰を果たした。
 関東インカレには、前述のとおり大正8年の第1回大会から出場している。昭和3年の第10回大会から2部制が導入されるが、昭和5年の第12回大会まで1部校として活躍した。その後の1部昇格は昭和7年の第14回大会、昭和14〜15年の第21〜22回大会、昭和26年の第30回大会、昭和30〜32年の第34〜36回大会、昭和47〜54年の第51〜58回大会、昭和58年の第62回大会、昭和60年から平成2年の第64〜69回大会である。現在は1部昇格を当面の目標として、短・中距離や競歩・跳躍・投擲種目においても強化を図っている。

部の歴史

明治38年 運動会(陸上運動会)が毎年開催される
大正 4年 帝国大学主催の競技会において優勝
大正 8年 運動部の会則を一部改正して運動会から競技部が独立
      第1回関東インカレ男子110mH・走幅跳・三段跳・十種競技において
      森田(110mH・走幅跳・三段跳)青木(十種競技)が優勝
大正10年 第2回東京箱根間往復大学駅伝競争に初出場
      (以後大正15年の第7回大会まで連続出場)
大正11年 第4回関東インカレ男子110mHにおいて森田が優勝
大正12年 第5回関東インカレ男子100mにおいて表が優勝
大正13年 農友会に加入
昭和 2年 大正天皇崩御の喪に服するため箱根駅伝出場を辞退
      第9回関東インカレ男子砲丸投において安波が優勝
昭和 3年 第9回箱根駅伝出場(以後昭和18年の第12回大会まで連続出場)
      第1回全日本インカレ男子1500mにおいて久富が優勝
昭和 5年 第2回全日本インカレ男子1500mにおいて北本が優勝
昭和 6年 第13回関東インカレ男子2部200m・400m・800m・1500m・
      棒高跳・やり投・ハンマー投において、真能(200m・400m)
      松宮(800m・1500m)相川(棒高跳・やり投)島沢(ハンマー投)
      が優勝し、1部昇格(第14回大会まで)
昭和 7年 第5回全日本インカレ男子1500mにおいて北本が優勝
昭和 8年 第14回箱根駅伝出場(以後第22回大会まで連続出場)
昭和10年 第17回関東インカレ男子2部棒高跳において
      青木・吉沢が同記録で優勝
昭和11年 第18回関東インカレ男子2部走高跳において
      牧田・吉沢が同記録で優勝
昭和12年 第19回関東インカレ男子2部400m・800m・走高跳・
      走幅跳において今泉(400m)照井(800m)
      牧田(走高跳・走幅跳)が優勝
昭和13年 第20回関東インカレ2部400m・800m・1500m・10000m・
      400mHにおいて今泉(400m)照井(800m・1500m)
      杉崎(10000m)早坂(400mH)が優勝
      さらに4×400mR(早坂・斉藤・池部・照井)も優勝し1部昇格
      (第22回大会まで)
昭和17年 第24回関東インカレ男子2部400mにおいて山本が優勝
昭和18年 靖国神社箱根神社間往復関東学徒鍛錬継走大会が
      第22回箱根駅伝として開催
昭和19年 戦渦のため箱根駅伝中止(昭和21年まで)
      戦渦のため関東インカレ中止(昭和21年まで)
昭和22年 第26回関東インカレ男子2部棒高跳において小笠原が優勝
昭和24年 第28回関東インカレ男子2部800m・1500において伊東が優勝
昭和25年 第26回箱根駅伝出場
      (以後昭和40年の第41回大会まで16年連続出場)
       第29回関東インカレ男子2部1500m・5000m・110mH・
       3000mSC・ハンマー投において成田(1500m・5000m・
       3000mSC)門脇(110mH)佐々木(ハンマー投)が優勝し
       1部昇格(第30回大会まで)
昭和29年 第33回関東インカレ男子2部5000mにおいて高橋が優勝し1部昇格
      (第36回大会まで)
昭和46年 第50回関東インカレ男子2部200m・400m・5000m・10000mで
      柴田(200m)矢藤(400m)服部(5000m・10000m)が優勝
      さらに4×400mR(柴田・丸塚・菊池・矢藤)も優勝し1部昇格
      (第58回大会まで)
昭和47年 箱根駅伝第47回大会に7年ぶりの出場
      (以後平成9年の第73回大会まで26年連続出場)
昭和48年 第52回関東インカレ男子1部30kmにおいて服部が優勝
昭和49年 箱根駅伝第50回大会往路優勝(総合4位)
      第53回関東インカレ男子1部10000m・30kmにおいて服部が優勝
      (30kmは連覇)
      第43回全日本インカレ男子20kmにおいて服部が優勝
昭和50年 第44回全日本インカレ男子20kmにおいて山岡が優勝(本学選手で連覇)
昭和52年 箱根駅伝第53回大会総合準優勝(本学最高成績)
昭和57年 第61回関東インカレ男子2部100m・10000m・10000mWにおいて
      藤田(100m)長田(10000m)高橋(10000mW)が優勝
      さらに4×400mR(兼松・渡辺・笹田・小滝)も優勝し1部昇格
      (第62回大会まで)
昭和59年 第63回関東インカレ男子2部200m・1500m・5000m・10000m・
      20kmにおいて山本(200m)岡部(1500m・5000m)
      長田(10000m(連覇)・20km)が優勝
      さらに4×400mR(山本・福田・藤田・松山)も優勝し1部昇格
      (第62回大会まで)
昭和60年 第54回全日本インカレ男子30kmにおいて小指が優勝
昭和61年 第55回全日本インカレ男子30kmにおいて小指が優勝(連覇)
      第65回関東インカレ男子1部30kmにおいて小指が優勝
平成 1年 第68回関東インカレ女子10000mにおいて石坂が優勝
      第41回全日本インカレ女子10000mにおいて石坂が優勝
      関東学生陸上競技連盟栄章を石坂と上田が受賞
      石坂(女子優秀選手賞)上田(指導者功労賞)
平成 2年 第69回関東インカレ女子10000mにおいて石坂が優勝(連覇)
平成 3年 第70回関東インカレ女子10000mにおいて大谷が優勝
      (本学選手で三連覇達成)
平成 4年 第10回全日本大学女子駅伝で初優勝
平成12年 第79回関東インカレ女子10000mにおいて本平が優勝
平成13年 関東学生陸上競技連盟栄章(学生功労賞)を久保田が受賞
平成14年 第79回関東インカレ男子2部800mにおいて清水が優勝
平成16年 箱根駅伝第80回大会に7年ぶりの出場
平成17年 関東学生陸上競技連盟栄章(学生功労賞)を太田が受賞
平成18年 第85回関東インカレ女子10000mにおいて正木が優勝
平成20年 箱根駅伝第84回大会に4年ぶりの出場
      (以降6大会連続出場中)
平成21年 第88回関東インカレ2部5000mにおいて松原が優勝
平成24年 第91回関東インカレ2部400mHおよび1500mにおいて
      佐藤(400mH)と戸田(1500m)が優勝
平成25年 第92回関東インカレ2部400mH・1500m・3000mSCにおいて
      佐藤(400mH)戸田(1500m)佐野(3000mSC)が優勝
      佐藤と戸田は連覇達成

日本学生陸上競技連合功労賞受賞者
北沢・雨宮・井口・露木・佐沼
日本学生陸上競技連合勲功賞受賞者
石坂

活動方針

日々の練習において自己の向上を目指す。
関東および全日本インカレ上位で上位入賞を狙う。
出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝・全日本大学女子駅伝に出場、シード権及び上位入賞を狙う。

指導体制・主将・部員

所属団体 関東学生陸上競技連盟
指導体制 部   長   矢口 行雄 (地域環境科学部 教授)
監   督
(男子長距離) 岩瀬 哲治 (大学事務局学生部学生課)
(女子長距離) 長田 千治 (法人本部財務部検収課)
(男女短距離) 平山 義一 (本学陸上競技部OB)
主将・部員

部費・部員数・活動場所

部費 各ブロック毎に規定
部員数
活動場所 学内グラウンド・砧公園・駒沢公園・世田谷総合運動場内陸上競技場etc...

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