小菅村日記
(多摩川源流大学)

春うらら

今年度あけましておめでとうございます
世田谷事務室のちゃのです
今年度もよろしくお願いします(笑)

春から昨日の嵐のような日々を過ごしております

今年度は授業もその他もやりたいことたくさん!です

新しい学生も入ってくることでしょうし、期待でわくわくしています

源流大学は1−4年生だれでも、どの学科でもとることができますので、ぜひ新入生だけではなく在校生もとってくださいね

今年はチェーンソー、刈り払い機、救命救急などの資格取得コースも充実しています

また、小菅村以外の流域活動や川の安全講習、猟体験など特別プログラムもたくさんご用意しています

授業はもちろんですが畑・田んぼ・染物・郷土料理・特産物販売・キャラクター作り・グッズ開発などなど学生のやりたいことに真剣に取り組んでいきますので、農大生らしい活動がしたい方は、ぜひ、多摩川源流大学にお越しください

お友達作りに来てもよし!お弁当食べに来てもよし!学生生活の不安を相談しに来てもよし?!

ぜひお気軽に事務室に遊びに来てくださいね

特別講義源流大学の授業をとりたい方は下記のガイダンスに必ず参加してください

4月11日・18日(水)16:20〜 1号館142教室

Twitterでも情報を発信していますので、そちらもぜひチェックしてみてください!
Twitter→@genryudaigaku

卒業式

はるうららかな今日の良き日に

東京農業大学の平成23年度学位授与式が行われています

いつもとはやはり違う顔をした卒業生たちを見ると

うれしいのと同時に、さわやかなさみしさを感じます

在校生も卒業生を祝うためにたくさん集まって

いつもは静かなキャンパスが今日だけは春の様に華やかです

社会に一番近い学生である大学生の卒業式は

本当に新しい門出の第一歩

明日からは長い長い社会人生活がはじまります

今日だけは母校でゆっくり休んで

大空に羽ばたいてくださいね

そして疲れたときはぜひ母校に帰ってきてください



これからの皆さんの良き人生を祝して!

ご卒業おめでとうございます



源流大学事務員
ちゃの

源流大学のロゴ決定!

みなさんこんにちは。世田谷事務所のちゃのです

なんだか暖かかったり、寒かったり、雪降ったり、雨降ったり忙しいお天気の日々が続きますね

植物たちにとっては厳しくもうれしい季節なのかなって思います

さて!なんとこのたび源流大学のロゴが決定いたしました

応用コースの「エキスパートコース:源流大学ロゴづくり」として森林総合科学科の藤野しおりさん(4年)が作成してくれました

彼女と二人で何度も話し合いを重ね、コンセプトやデザインについて話し合い、何度もやり直してもらったあの日々が懐かしく、感慨もひとしおです・・・

学生の得意分野で地域再生ができるのも源流大学の授業の面白さの一つですよね。今後も学生の個性に合わせた授業を行っていけるようにがんばっていきたいです

ロゴのデザインコンセプト
*3つの水滴は源流大学の授業である「農業・林業・文化」を表しています。
*横にある葉は「ミツバツツジ」をイメージしています。「ミツバツツジ」は小菅村の村の木で、フィールドとなっている小菅村に敬意を表していれました。
*下の波紋は「教育」を表しており、源流大学の広がりを期待しているものです。

源流の一滴が集まり、やがて大河となり、大海に注ぐように、そんな願いが込められた素敵なロゴを作ってくれました!

これからはバンバン使っていこうと思っていますので、皆様よろしくお願いします

岩手一関の思い出

こんにちは!世田谷のちゃのです
寒さも和らいできた今日この頃
源流大学では「寒いときは寒いところで実習でしょっ!」を合言葉に岩手県一関市本寺地区2泊3日のプレ実習を行ってきました

駆け足でご報告します

今年は雪も多いので大丈夫かなーと心配していたのですが、日ごろの行いがいいのか三日間とも好天に恵まれました

1日目は地元の人と顔合わせ終了後「雪かき実習」
作業成果がわかりやすく、雪国ならではの作業だったためみんな楽しんでできました
夜は住民の方が集まってくださり、懇親会(歓迎会?)が開催されました
さすが農大生は飲みュニケーションが上手で。大変盛り上がりました

2日目は室内で「輪かんじきづくり」「はっと作り」
雪の深い地方で山に入る時の必需品「輪かんじき」を作成しました。今回は材料がすでに用意されていたのですが、この材料集めが大変だとお聞きし、「次回は材料作りからやりたいねー」との話が出ていました
またお母さんたちが来て郷土料理である「はっと作り」を行いました
「はっと」とはすいとんのことでもちもちとした感触が大変美味でした

最終日は輪かんじきを履いて冬の田んぼの中を自由に歩き回りました。ここ本寺地区は「骨寺荘園遺跡」とも呼ばれ、かつて荘園があった地域です。現在でもその美しい景観を残し、国の史跡や文化的景観に指定されています
その中をザクザクと歩くのは本当に気持ちよかったです

最後に3日間ずっとお世話をしてくださった地区の皆さんと意見交換を行いました

ありがたいことに「さすが農大生、作業も服装も態度もすべてよかった。今後も活動を継続させたい」との感想をいただき、ほっと一安心しました

その後市内に戻りオプションツアーとして「被災地見学ツアー」として被災者の方にお話を伺ったり、気仙沼の復興市場に観光に行きました
まだまだ爪痕が深い被災地を今、見ておくことは学生たちの今後の人生にも大きな影響を与えるのではないかということで企画しました
学生たちも「今見ておいてよかった」と言ってくれたのでよかったです被災地の皆さんありがとうございました

学生たちも住民の皆さんのあたたかいもてなしを受け、新たなふるさとができたようなほっこりした気分で帰路に就くことができました

本寺地区の皆さん、たびれっじ推進協議会の皆さん、一関市役所の皆さん。本当にありがとうございました。今後もいい縁が続いていくとうれしいです

小菅村地域づくり研修会 開催

25・26日に「小菅村地域づくり研修会」を総勢60名近い村民に集まっていただき小菅の湯にて開催しました

「小菅村地域づくり」という壮大なテーマですが、今回はその中でも源流大、NPOについてジックリと住民の方と話合うというコンセプトで気軽に報告を聞き、両団体について意見をいえる場という
ゆる〜い感じの研修会にしてみました


研修会は、報告会(+講義)と意見交換会の2部で行い、報告会では源流大学の1年間の活動報告のほか、NPOの活動報告、4月から活動している地域おこし協力隊6名 のそれぞれ1年間活動してきた思いやこれからを報告がありました

講義では宮林先生(東農大教授)による「小菅村の地域づくりのこれから」をテーマとした講義を行なって頂きました


協力隊からは各自の目線で小菅の様子が語られ次年度に向けた熱い気持ち、夢の発表を聞きより一層源流大学とタイアップしながら「楽しい、面白い村づくり」ができればいいなと思いました。


宮林先生の話では、被災地の一本松がなぜ残ったのか、という話から「小菅のDNA」を後世に伝えていくためには村に残るコミュニティーや暮らし、地域の宝を住民と流域住民で活用した村づくりを行なっていくことが必要であり、その取組みこそが源流の再生ひいては日本の再生につながるという、身の引き締まる講義内容でした。


第2部の意見交換会では、久しぶりのファシリテーターをやり、尚且つテーブルごとにテーマを決めて、参加者はそのテーブルを巡るという小菅初!!(何事も挑戦!)の形態での意見交換を試みてみました。

なのでちょっと緊張しましたが、さすが小菅人

ずっと話を聞いていたから意見交換は大盛況。時間を過ぎても話込んでいる方もいたり!
久々に、大勢の方と「源流大のこれから」について熱い意見交換ができて、本当によかったです。

今回は、「源流大を良く知る人たち」が集まってくれましたが、次回はより知らない人からも意見を伺えるように、地区に出向いたり、お茶のみに参加したり、「初心に戻る」って感じにドブ板戦術で声を集め、もっといい取り組みにしていきたいと思います。

写真は、報告会の様子!意見交換の集大成! 集合写真!

ちなみに、次回の研修は3月21日開催

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