小菅村日記
(多摩川源流大学)

2012年 今年もよろしくおねがいします。

ごぶさたしております。現地事務局シンゴです。

みなさま、年末年始はいかがおすごしでしたか?

自分は、例年どおり新年を自分の住む地区の神社で向かえ、初詣を行なってから、源流大学のある地区の新年御礼会に参加して、小菅の湯にて初湯に浸かり、実家さいたまへと帰郷しました。



村で迎える新年も、数えてみるとこれで6回目になりました。


移住して6年も経つんですね。早い


3・5・10年という、よく区切りの年といいいますが、これで丸5年住み着いたわけです。ここまで源流大学が実施できたのも、村の方々の協力と学生、大学が力をいれてこれたからだと思っております。

昨年、村には地域おこし協力隊6名、村役場の新人職員、源流大学を経験した学生2名、そうぜい10名の若者が新しく村に移住するという、大きな変革の年でありました。

その10名も、村に慣れてくる2年目になり今後の活躍が大いに期待されるところであります。源流大学としても、彼ら彼女達と共に連携し、面白い村づくり、ワクワクする地域づくりを展開し、学生にとっても魅力的なフィールドを構築していきたいと思っております。


わずか人口800名の山村であるからこそ、出来ることがある、この村には若者がチャレンジする土台がある。
そう思ってこれからも皆様にドキドキ、ワクワクするような報告が出来きますよう、より一層努力していきたいと思っております。


今年も宜しくお願いします。


写真は、1月7日お松作りの様子

柿くいねぇ!

こんにちは〜お久しぶりのちゃのです

先週末源流文化学の実習を受け入れました

当日はあいにくの雨で山の遊歩道整備が中止となり、代わりに干し柿づくりを行いました

小菅村はフルーツ王国山梨県にあってフルーツがないのです!
あるのは渋柿!!しぶい!!ですが、こすげの厳しー寒さに恋をした渋柿たちは2−3週間でとろりと甘い黄金の干し柿に変わります。
なので小菅村の人々は渋柿をとっても楽しみにしているのです

昨年まで干し柿実習はなかったのですが、今年は小菅村の地域おこし協力隊のイケメンたちが結成した「しぶがき隊」が大活躍で急遽この実習をお願いすることになりました

しぶがき隊のみなさんはご高齢でカキ獲りができないお宅などの柿獲りをお手伝いに行っています、こうすることで柿を狙ってくる猿を阻止できたり、頂いた柿を干し柿として物産館で販売したりすることができます。
なにより今まで柿獲りがもうできなくてあきらめていた人々に笑顔が戻り、また、柿が干してある風景は日本人の原風景であるので、小菅村ならではの景観が生まれています

とっても素敵なしぶがき隊の活動について詳しく知りたい方はこちらのブログをご覧ください→http://teamkosuge.blog55.fc2.com/blog-category-6.html

学生たちにはしぶがき隊の方から講義を受けたあと、収穫した柿の皮むきと吊るす作業を手伝ってもらいました
みんな真剣に柿をむいてくれました!ありがとう

翌日早速物産館前でしぶがき隊のみなさんが販売してくれて、多くのお客様にご好評いただきました

小菅村の文化を学び、景観を作り、販売できる実習ということで学生達にも大変好評の実習でした


第2回生物多様性 日本アワード 優秀賞 

山梨県小菅村、NPO法人多摩源流こすげと多摩川源流大学は「第2回生物多様性 日本アワード」において優秀賞を受賞しました。


多摩川の源流を歩く「源流体験」を行なう源流研究所や、我らが源流大学および学生有志団体による無農薬の田んぼ活動などが評価され、優秀賞をいただきました

これからも、賞に恥じない活動を展開していきます。

楽しみにしててくださいね

マコモタケの収穫体験 源流大基礎コース実習

10月15・16日源流大学の実習をおこないました。

今回は、1日目マコモタケの収穫・出荷作業手伝いと、2日目は小菅の湯のソバ収穫作業を実施しました


土曜日は、あいにくの雨でこれは雨の中の作業かと・・・・ドンヨリとした気分で奥多摩駅に皆さんを迎えに行くと・・・

なっ なんと

灰色の雲のスキマから青い空が見え、太陽sunが顔をだしてくれたじゃないですか

この源流大学の実習は、雨プロに弱いと言われておりますが、それもそうなんです(それじゃダメだよと言われますが)、実習の開催日でしっかり雨の降ったことが無いくらいの

晴れ男と晴れ女の集まりなのです
今回も見事、午後から快晴!日曜日も暑いくらいの快晴!アッパレ!


そんなことで、実習の話題に戻りますが、今回のマコモタケは、5月に植付けを手伝った経緯もあり、今回は収穫と出荷のお手伝い実習です。
16日には甲府や川崎中原区民祭、狛江市上和泉地域センターの各地のお祭りに小菅村物産展が出店することもあり、この日だけで100キロちかいマコモタケを収穫し、水洗い、規格通りにカット選別したものを袋詰めするまでを行ないました。

一部の学生は、狛江市の販売舞台として自分達の収穫したマコモタケを売りに行ってくれました

2日目には、温泉の前にあるソバ畑の収穫作業を行い、ハザ掛けというソバの実を干すところまで行い、その後は自分達の使った鎌を研ぐ講習会を小菅村物産館の前で実施しました。

この鎌研ぎが以外に難しくて、でも研ぎがうまくならないといい作業は出来ないんですよね〜

学生が20人も集まっていると、どこからともなく村民の方が集まり、研いでいる学生に見かねた村民の方は

「これじゃ、研げてねぇ〜 ほれ、貸してみぃ〜こうやるんだぁ」と、実演しながら指導してくれていました。

学生の皆さんも、最後までしっかり?研ぎをマスターして切れる鎌にして返却してくれました

道具を大切に扱うことも、農作業で大切なことです

今回はそんな収穫出荷作業の大変さと、道具の大切さを感じることができる実習でした

みなさんお疲れ様でした

【小菅の湯HPにて】
ソバ収穫作業が写真付きで紹介されてます。http://www.kosugenoyu.jp/public/diary/86


こすげお散歩ゆ〜の路開催!!

こんにちはー久々の登場!ちゃのです

すみません。夏休みでってわけではないのですが楽しいことがいっぱいで書く暇がありませんでした・・・

親子キャンプや研修会、学生の活動などブログで紹介したいことはたーくさんあるのですが、それはおいおい・・・

とりあえず今日は目前に迫った「こすげお散歩ゆ〜の路(みち)」の宣伝をさせていただきます!

9月18日に第2回ゆーろが開催されます!今回は村内・村外から約20団体が参加します

そもそも「ゆーろ」ってなに?という方のために簡単に説明しますと、村の新しいイベントとして「村内を散策しながら気軽に住民と交流を図ってもらう」というコンセプトではじめられたお祭りです

住民の方々は皆さんが散策するルート上に様々なお店やおうちでのもてなしを考えていますので、みなさんは小菅の村内を歩くだけで交流できちゃうという!しかもおいしいこすげの食べ物や素敵な生産物に出会えちゃう!というイベントなんです

試験的に現在は中組地区という温泉の周辺の地区で行っていますが今後はほかの地区にも広がっていくといいなー。
地区ごとに持つ魅力は全然違いますもんね!

我が源流大学でも「ひまっくらし」という古民家カフェで参加します
学生と職員・OG・OBが協力してメニュー開発などすべてを行っています
今年の商品は「こすげ赤丼」「こすげ黒丼」中身は来てのお楽しみ!小菅の食材をふんだんに使った料理を用意してますのでぜひ3連休お出かけください

よってがっせ〜
(方言でよっていらっしゃいの意)

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