小菅村日記
(多摩川源流大学)

3月実習

3月24〜28日まで、実習を行います

今回の実習は、2部構成となっています。

第1部は、数十年前まで田んぼだった場所を、田んぼに再生します。雑草退治、畦作り・・・一度荒らした田んぼの再生がいかに大変か実感します。

第2部は、キャンプ場の周辺整備ということで、間伐、下草刈り、遊歩道整備を行ないます。キャンプ場を管理者と手を組み、総合的にプロデュースしていきたいと思っております。今回は、その第1弾です。


【日時】3月24〜28日
【集合場所】JR奥多摩駅 11時10分(11時6分着の電車あり)

【募集人数】若干名
※応募者多数の場合は、抽選となります。

【参加費】8000円(宿泊、食事、保険料、送迎バス代)
※奥多摩駅までの交通費は含まれていません。

参加希望者には、詳細日程、持ち物、参加申込書を送付いたします。

参加希望者、ご質問のある方は、下記アドレスまでご連絡下さい。
源流大学石坂 


キャンプ場の概観

フォーエバー ギャース子

こんな姿になってまで、私達を冬の寒さから守ってくれました。

アリガトウ

ギャース子



君の事はワスレナイ

株式会社 源大コーポレイション♪(仮想)

この度、株式会社源大コーポレイション♪(仮想)では、以下の人材を募集しております。

【職種】
村のおじいちゃん、おばあちゃんが作る品物(主に木帯、竹かご等)の、デザインや販促を企画立案。
自分の提案した案が採用されれば、直売場で実施します。

【募集条件】
・やる気
・元気
・国籍、性別、食べ物の好き嫌い問ません。

【募集人数】
・特に定めていません。

【職場】
なし。農大コミュ内でウェブ会議のみ

【報酬】
無し。

【仮想社長からの一言】
まぁ〜楽しみながら、井戸端会議のような感じで、いいアイデアが浮かべばいいなと思っております。田舎ビジネスって結構、自分の特技が生かせたりするかもよ。


【エントリーシート】
希望の方は、下記コミュニティーにアイデア浮かんだら書いてください。来るもの拒まず、去るもの追わずの精神です。
3日坊主も受付中。

http://nodai.cc-town.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1545&forum=65

※注意 
株式会社源大コーポレイション♪は空想上の会社ですので、お間違えの無いように!
でも、こんな会社があったらいいですねぇ

源流の村にホタルが舞う part1

源流の村にホタルが舞う
〜農大生によるホタルの沢再生プロジェクト part1〜


場所は、山梨県小菅村。人口930人の過疎と高齢化が進む山村地域です。そんな村に、最近新しい動きが始まってきたのです。
それは、東京農業大学が主催する多摩川源流大学。都会に住む学生が、農山村地域に赴き農業や林業をその土地の方法や村の人に教えてもらいながら実際に行なうというものです。そんな活動をしていたら、学生と村の人の会話の中で生まれたのが、このホタルの沢再生プロジェクトです。


ホタルの沢のある場所は、小菅村の源流大学のある白沢地区。川を挟んで源流大学の対岸にそんな活動の場所となるホタルの沢はあります。沢といっても、全長100mもなく皆さんがイメージするような沢と呼べるほどのものではありません。しかし、ここには数年前まではホタルが見れたと言われていました。しかし、山に面した沢は、秋になるとすぐに落ち葉に埋まり、根気よく掻きだしていないと川底に泥が溜まりホタルの餌になるカワニナが住めない環境になってしまうのです。

農大生の皆さんは所有者の方にホタルがいた当時の様子や、土地がどの様に使われていたのか等の聞き取りを行ないました。以前には、「田んぼとして使われていた」ことや「川の反対側の沢から水を樋を使って引き入れていた」等を知ることができました。


作業1日目

ホタルが飛べる環境になるためには、まずはカワニナの住める沢作りということで、沢の沢幅や、周辺の状況をくまなくチェックを行ないました。その後、カワニナが生息しているか、確認しながら沢の中にある泥や落ち葉を掻き出す作業と沢の給水の源である簡易水道の清掃を行いました。
清掃班は、黙々と泥と落ち葉と格闘している中、カワニナ捜索班には全くの手応えなし・・・
作業の中で、発見するものは、ヤマアカガエルやオニヤンマのヤゴ、サワガニ・・・小さな流れの中にも、意外に多くの生き物いまだに残っていることが判明。しかし、肝心のカワニナの方は・・・・捜索班には、若干の諦めモードと、とりあえずカワニナがいなくても住める環境を作っておこうということで、みんな川底を覗き込みながら作業を進めることになりました。

つづく

川底にいるカワニナを探しています。

ぎゃーす子の悲運

もうすぐ春が近づいていることを、身をもって語ってくれてます

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