小菅村日記
(多摩川源流大学)

柿くいねぇ!

こんにちは〜お久しぶりのちゃのです

先週末源流文化学の実習を受け入れました

当日はあいにくの雨で山の遊歩道整備が中止となり、代わりに干し柿づくりを行いました

小菅村はフルーツ王国山梨県にあってフルーツがないのです!
あるのは渋柿!!しぶい!!ですが、こすげの厳しー寒さに恋をした渋柿たちは2−3週間でとろりと甘い黄金の干し柿に変わります。
なので小菅村の人々は渋柿をとっても楽しみにしているのです

昨年まで干し柿実習はなかったのですが、今年は小菅村の地域おこし協力隊のイケメンたちが結成した「しぶがき隊」が大活躍で急遽この実習をお願いすることになりました

しぶがき隊のみなさんはご高齢でカキ獲りができないお宅などの柿獲りをお手伝いに行っています、こうすることで柿を狙ってくる猿を阻止できたり、頂いた柿を干し柿として物産館で販売したりすることができます。
なにより今まで柿獲りがもうできなくてあきらめていた人々に笑顔が戻り、また、柿が干してある風景は日本人の原風景であるので、小菅村ならではの景観が生まれています

とっても素敵なしぶがき隊の活動について詳しく知りたい方はこちらのブログをご覧ください→http://teamkosuge.blog55.fc2.com/blog-category-6.html

学生たちにはしぶがき隊の方から講義を受けたあと、収穫した柿の皮むきと吊るす作業を手伝ってもらいました
みんな真剣に柿をむいてくれました!ありがとう

翌日早速物産館前でしぶがき隊のみなさんが販売してくれて、多くのお客様にご好評いただきました

小菅村の文化を学び、景観を作り、販売できる実習ということで学生達にも大変好評の実習でした


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