小菅村日記
(多摩川源流大学)

鉄砲ぶちと山歩き〜後編〜

ひきつづきちゃのです

2日目〜

この日はいよいよシカさんを解体です

最初は元気いっぱいだった子供たちも、実際の獲物を前にすると神妙な面持ちに・・・

でも一生懸命猟師さんに教わりながら解体をお手伝いしてくれました

命を食べるってこういうことなんだよ。とちょっぴり大人になっていました

解体が終わると次はワナ猟の方法を学びます!
小菅村の若い猟師さんがワナを一から仕掛けてくれるところをみんなで見て、最後に木材を鹿に見立ててワナを発動させてみました。
今回見たのはくくり罠という方法で、熊以外の中から大型動物を捕まえるための罠です

猟師さんは動物の通る場所や歩数などを考えて慎重にわなを仕掛けるそうです
一番気をつけるのは人間の気配を消すこと、夏には汗をかかないようにするということでしたがはたしてそんなことができるのか!?と皆さん驚いていました

講座もいよいよ終了し、最後にみんなでシカ肉カレーを食べて小菅村をあとにしました

子供隊のみんなにも「また来るね!」「小菅村で将来働きたい!」と言ってもらえました
本当にうれしかったなーみんなありがとう!

参加してくれた皆さん本当にありがとうございました!皆さんのおかげで楽しく安全な講座を開催することができました

また小菅村にぜひお越しくださいね

鉄砲ぶちと山歩き〜前編〜

こんにちは
世田谷事務局のちゃのです

寒い日が続きますねー 小菅村もとっても寒いです
そんな寒い中週末に東京農業大学の一般向け講座「源流大学猟コース〜鉄砲ぶちと山歩き〜」が開催されました

多くの方にご参加いただきましたのでちょっとだけその様子をご紹介いたします。

まず一日めー

源流大学で「小菅村にはどんな動物がいるか?」などの講義を行った後いよいよ猟師さんと一緒に山歩き開始!

今回は4名の猟師さんと猟犬見習いのルビーちゃんが先生として来てくれました

山は50cmほどの積雪があり、参加者の皆さんは雪の中を一生懸命登っていきます

しばらく行くと平坦な雪の上にシカ・ウサギ・キツネなどの足跡を見ることができました

それ以外にもシカの大好きな木や熊の爪痕、熊の食事場所(クマ棚)等も見ることができました

子供隊は雪に大はしゃぎ!小さい子のためにお兄ちゃんたちが雪をかけ分けるという連係プレイすっかり仲良くなっていたようでうれしかったです

山歩き終了後みんなで温泉に行って疲れを癒しましたー

その後はお楽しみ宿の料理!!シカ肉や猪鍋などジビエ料理がたくさん!お腹いっぱいになりましたー

夜は懇親会と子供たちを連れて星空観察
冬は空気が澄んでいてたくさんの星が見れました

次の日へつづく・・・

今週末の下見

今週末は、エクステンションセンターで募集している「多摩川源流大学 鉄砲ぶちと山歩き」が開催されます。http://www.nodai.ac.jp/extension/course-c040.html

そんなわけで、連日の大寒波、大雪情報で小菅村も白銀の世界へ一遍したわけで。

本当に今週末、皆さんを迎えられるのか、と少々心配しながら空を眺めている事務局員2人であります。

あ〜もうちょっと雪溶けてくれないかなぁ〜

2人の願いも届かず、今日も極寒!寒いです


ほんとに寒いです。

少しでも、皆さんの雪中歩きが軽減される様に、あと散策路の状況確認ということで、午前中に下見に行ってきました


今日も天気は快晴!

青い空と白い山 サイコーです
寒さを克服すれば、こんなキレイな景色に出逢えますよ!

土曜も天気よくなること願っています!

そんなわけで、散策する予定のコースを下見。下見。下見。

膝下まで積もった雪(想定50cm)の新雪を掻き分けて、ドンドンコースを作ってきました。

いつもだったら、40分ぐらいで行けるところが、体力使いながら1時間もかかる

雪の中を歩くと、すぐ動物の足跡を発見したり、小鳥達が周りに集まってきたり、発見するものがいっぱいです


山歩きはバッチリ出来そうですので、参加する皆さんはしっかり防寒、特に足元(長靴の場合は中敷必須)をしっかりしてきてくださいね

でわ〜

2012年 今年もよろしくおねがいします。

ごぶさたしております。現地事務局シンゴです。

みなさま、年末年始はいかがおすごしでしたか?

自分は、例年どおり新年を自分の住む地区の神社で向かえ、初詣を行なってから、源流大学のある地区の新年御礼会に参加して、小菅の湯にて初湯に浸かり、実家さいたまへと帰郷しました。



村で迎える新年も、数えてみるとこれで6回目になりました。


移住して6年も経つんですね。早い


3・5・10年という、よく区切りの年といいいますが、これで丸5年住み着いたわけです。ここまで源流大学が実施できたのも、村の方々の協力と学生、大学が力をいれてこれたからだと思っております。

昨年、村には地域おこし協力隊6名、村役場の新人職員、源流大学を経験した学生2名、そうぜい10名の若者が新しく村に移住するという、大きな変革の年でありました。

その10名も、村に慣れてくる2年目になり今後の活躍が大いに期待されるところであります。源流大学としても、彼ら彼女達と共に連携し、面白い村づくり、ワクワクする地域づくりを展開し、学生にとっても魅力的なフィールドを構築していきたいと思っております。


わずか人口800名の山村であるからこそ、出来ることがある、この村には若者がチャレンジする土台がある。
そう思ってこれからも皆様にドキドキ、ワクワクするような報告が出来きますよう、より一層努力していきたいと思っております。


今年も宜しくお願いします。


写真は、1月7日お松作りの様子

ページの先頭へ