水産増殖学研究室ブログ
(アクアバイオ学科 水産増殖学研究室)

千葉班 魚類測定大会

最近寒い日が続きますね・・・
北海道はもう冬です。

毎日寒いですが、寒いからといってお家でぬくぬくしているわけにはいきません 研究に情熱を注いでいるM1の加藤木です

2017年も残すところあと2ヵ月 もうすぐ1年が終わろうとしています
合わせて4年生は卒論の時期がやってきますね、みんな無事卒業できるよう頑張ってください

さて、今回は来年度増殖研千葉班に来たいと言ってくれる2年生を対象に千葉班ではこんな研究をやってますよというガイダンスを交えた魚類測定会を行いました。

今回参加してくれた2年生は、みんな手際よく作業を進めてくれて予定より早く測定を終了することができました。

3,4年生、院生も参加して2年生に千葉班の雰囲気は伝わったのではないかと思います。


まだ研究室選びで悩んでいるようであれば積極的に研究室訪問を行い、ぜひ直にそれぞれの研究室の雰囲気を感じてもらえればと思います

所属先の研究室が決まるのは来年度になるかと思いますが、それぞれ希望とする研究室に入れるといいですね



写真1:手順説明
写真2:測定風景
写真3:データの打ち込み風景
写真4:雪が降り積もった校内

大学院生中間ポスター発表

こんにちは、M1の加藤木です

生物産業学研究科では年一回、毎年11月に大学院生の研究内容の進捗を報告する中間発表会を行っています。そこで今年は11月1日、2日の2日間にかけて中間発表会を行ってきたことを書きたいと思います。

この発表会では生物産業学研究科に属している4つの専攻(生物産業学専攻、アクアバイオ学専攻、食品香粧学専攻、産業経営学専攻)+ 博士後期課程(ドクター)の学生全員が発表を行います。

大学院生の発表は学部生から教員の先生方、一般の方まで自由に見学できます。

増殖研からは修士1年の3名が発表を行ってきました。
発表に向けて各々ポスター作りにギリギリまで奮闘し、これまでの研究成果をまとめ上げていました。

私自身発表を通して感じたことは、他の専攻の先生方やまだまだ勉強中の学部生に、自分の研究の面白さをどうやったらわかってもらえるかという部分は、まだまだ工夫が足りないと感じました。

つまり、伝える力ですね

修士課程の中で人に伝える、発表を行うという機会はそれほど多くはないです。だからこのような機会があるのは、生物産業学研究科の素晴らしいところの1つだと思っています。


2日目の発表会終了後には懇親会も開かれ、自分たちの発表に関して、懇親会に参加していただいた先生方からもアドバイスをもらい終了になります。

2日間通して、ぞれぞれ自分たちの反省点も見えてきたことと思います。この反省点を修論発表会までに改善し修了できれば、有意義に修士課程になることと思います。

ちなみに私は2日目の懇親会で飲みすぎて翌日が辛かったです。。。
これも反省点の1つですね



写真1:入口
写真2:増殖研千葉班の西村君の発表風景
写真3:増殖研園田班の野村君の発表風景

※ 私の発表風景の写真は撮り忘れました

国立科学博物館・標本調査

こんにちは、M1の加藤木です

9月24日から28日にかけて茨城県つくば市にある国立科学博物館で標本調査を行ってきました。

今回はなんと国立科学博物館(以下「科博」と呼ばせていただきます)にまで行ってきました

科博に標本調査に行くことになった理由ですが・・・
現在気仙沼で調査しているスジエビですが、国内の分布を確認するため、日本各地から採集された標本が所蔵されている博物館に標本を見せてもらうと言うことで、まず初めに日本最大の博物館である科博に行ってきたということになります

いきなり日本最大の科博ということで緊張もしましたが、結果としては想像以上の成果が得られました

また、今回の標本調査では千葉県立中央博物館の駒井智幸先生にご同行していただき調査協力していただきました。

駒井先生にも多くのことを教えていただき、大変充実した(貴重な経験)調査を行えました
ありがとうございます。



写真1:国立科学博物館
写真2:筑波植物植物園



2017年度ベントス学会

連続でブログを更新します。こんにちは、M1の加藤木です。

今年の日本ベントス学会に参加してきたので紹介します!

ベントス学会は、9月3日から5日の2日間で、プランクトン学会と合同で開催されます。今年の会場は滋賀県立大学で開催され、私も日ごろの気仙沼調査の結果をポスター形式で発表させていただきました。

学会ということで様々な研究機関の方や大学の先生、学生が集まり研究発表を行います。最終日には懇親会が開かれ意見交換や発表に関する質問などが活発に行われます。

学会に参加することで、多くの方とコミュニケーションをとることができ、新たな考え方や異なる視点を得ることができ、とても刺激的です
それ以上に自分の知らない多くのことを学ぶ機会にもなるので大変勉強になります。

また、来年参加できるように今行っている研究を引き続き進めていきたいと思います



写真1:学会会場入り口
写真2:発表用のポスター
写真3:懇親会のご馳走

2017年夏気仙沼調査

お久しぶりです。ここしばらく更新できていませんでした、M1の加藤木です。

少し前のことになりますが、今年の夏気仙沼に調査に行ってきた内容を紹介したいと思います。


前回の気仙沼調査に引き続き私の研究テーマであるスジエビの採集と3、4年生の卒論調査が主な目的です 。

今回の調査では宮城県気仙沼市唐桑半島舞根湾におけるアサリ幼生の全域調査も行いました

漁業資源として世界的に減少傾向にあるアサリですが、舞根湾ではアサリ幼生の分布が確認されており、アサリ漁場としての利用も考えられている貴重な場所です

今行っている(4年生の遠藤君が頑張ってくれています)アサリ幼生の観察結果によっては近い将来アサリ漁場としての活用も考えられるかも・・・

気仙沼の調査風景は今後も更新していきたいと思っていますのでよろしくお願いします。(こまめにブログを更新できるよう頑張ります


写真1:東日本大震災により再生した湿地
写真2:アシハラガニ
写真3:アサリ幼生採集風景

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