水産増殖学研究室ブログ
(アクアバイオ学科 水産増殖学研究室)

国立科学博物館・標本調査

こんにちは、M1の加藤木です

9月24日から28日にかけて茨城県つくば市にある国立科学博物館で標本調査を行ってきました。

今回はなんと国立科学博物館(以下「科博」と呼ばせていただきます)にまで行ってきました

科博に標本調査に行くことになった理由ですが・・・
現在気仙沼で調査しているスジエビですが、国内の分布を確認するため、日本各地から採集された標本が所蔵されている博物館に標本を見せてもらうと言うことで、まず初めに日本最大の博物館である科博に行ってきたということになります

いきなり日本最大の科博ということで緊張もしましたが、結果としては想像以上の成果が得られました

また、今回の標本調査では千葉県立中央博物館の駒井智幸先生にご同行していただき調査協力していただきました。

駒井先生にも多くのことを教えていただき、大変充実した(貴重な経験)調査を行えました
ありがとうございます。



写真1:国立科学博物館
写真2:筑波植物植物園



2017年度ベントス学会

連続でブログを更新します。こんにちは、M1の加藤木です。

今年の日本ベントス学会に参加してきたので紹介します!

ベントス学会は、9月3日から5日の2日間で、プランクトン学会と合同で開催されます。今年の会場は滋賀県立大学で開催され、私も日ごろの気仙沼調査の結果をポスター形式で発表させていただきました。

学会ということで様々な研究機関の方や大学の先生、学生が集まり研究発表を行います。最終日には懇親会が開かれ意見交換や発表に関する質問などが活発に行われます。

学会に参加することで、多くの方とコミュニケーションをとることができ、新たな考え方や異なる視点を得ることができ、とても刺激的です
それ以上に自分の知らない多くのことを学ぶ機会にもなるので大変勉強になります。

また、来年参加できるように今行っている研究を引き続き進めていきたいと思います



写真1:学会会場入り口
写真2:発表用のポスター
写真3:懇親会のご馳走

2017年夏気仙沼調査

お久しぶりです。ここしばらく更新できていませんでした、M1の加藤木です。

少し前のことになりますが、今年の夏気仙沼に調査に行ってきた内容を紹介したいと思います。


前回の気仙沼調査に引き続き私の研究テーマであるスジエビの採集と3、4年生の卒論調査が主な目的です 。

今回の調査では宮城県気仙沼市唐桑半島舞根湾におけるアサリ幼生の全域調査も行いました

漁業資源として世界的に減少傾向にあるアサリですが、舞根湾ではアサリ幼生の分布が確認されており、アサリ漁場としての利用も考えられている貴重な場所です

今行っている(4年生の遠藤君が頑張ってくれています)アサリ幼生の観察結果によっては近い将来アサリ漁場としての活用も考えられるかも・・・

気仙沼の調査風景は今後も更新していきたいと思っていますのでよろしくお願いします。(こまめにブログを更新できるよう頑張ります


写真1:東日本大震災により再生した湿地
写真2:アシハラガニ
写真3:アサリ幼生採集風景

汽水域研究会高知大会

こんにちは。M1の野村です。
秋に入り、夜は少し肌寒く感じるようになってきました。

東京農業大学オホーツクキャンパスは、10月7日から9日まで収穫祭で盛り上がっている中、私は1人高知で行われた汽水域研究会に参加してきました。

汽水域研究会は、10月7日から8日の2日間で、1日目にエクスカーションおよび懇親会、2日目に高知大学朝倉キャンパスにてシンポジウム・一般ポスター発表というような日程でした。

エクスカーションでは、蟹ヶ池と四万十川学遊館(トンボ王国)を巡検しました。蟹ヶ池は津波堆積物、四万十川学遊館ではトンボと人間の関わりについての説明を受け、とても興味深かったです。

その後、懇親会があり私は島根大学、広島大学の先生方とお話しさせていただき楽しく過ごしました(笑)

2日目のシンポジウムでは、テーマを汽水域を百学連環で考えるとし、災害科学、生物学、生態工学という3つの視点から見た汽水域についての講演がありました。視点が違うと、それぞれ関連しているけれど、違った汽水域という環境が見えてきて面白かったです。

一般ポスター発表では、私もヤマトシジミの個体群動態および産卵生態について発表しました。発表に関して島根大の先生方から意見していただき、別の視点の意見をいただき勉強になりました。

今回、初めて参加しましたがとてもいい経験となった研究会でした!

写真1:高知偉人像
写真2:蟹ヶ池
写真3:トンボ保護区
写真4:高知大学朝倉キャンパス
写真5:発表風景

第10回 網走市水産フェスティバル

連続でブログを更新をします、M1の加藤木です!

オホーツクキャンパスでは7月29日、30日にオープンキャンパスを開催していましたが、30日には網走市水産科学センターと農大のオホーツク臨海研究センターで水産フェスティバルを開催しました。

水産フェスティバルは民・官・学が連携し地域の水産業を広く知ってもらおうというイベントです

農大からはM1の山田をリーダーに体験型のイベントを企画しました。

今年の来場者数は昨年よりも多く、大勢の方に楽しんでもらえたみたいで、頑張って準備した甲斐がありました

来年も盛況になる様に頑張りたいです

写真1:貝についての発表
写真2:企画リーダー
写真3:サポート風景その1
写真4:サポート風景その1

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