あつぎキャンパスきまぐれ日記
(厚木入試課Blog)

「食育」から「食農デザイン」へ・・・ワークショップ開催しました。

「食育」から「食農デザイン」へ 



講 師: 森田 茂紀・松嶋 賢一・御手洗 洋蔵

     ゲスト 大矢和人(JAあつぎ)



  現在、「食と農」の博物館で展示している農学部の「農学2.0 農のこころで社会をデザイン」の
 一環として、1月21日(土)13:30〜15:00にワークショップを開催し、
 25名ほどの方々にご参加頂きました。

 まず、現在の日本において、食をめぐる様々の課題があること、その背景に
 「食と農との乖離」があるということが問題提起されました。

 「食と農との乖離」を解決していくために、全国各地で様々な食育が行われていますが、
 食と農の両者に目を及ぼしている事例として、JAあつぎが小学生を対象にして進めている活動を、
 ゲストの大矢様から紹介して頂きました。
 この活動は年間計画に基づいた作物の栽培・管理・収穫という農から、生産物を調理して
 食べるという食までを結びつけたもので、農大生がお手伝いをしています。

 この紹介を踏まえて、食と農とを結びつける試みとして、食べられるのに様々な事情で
 廃棄されている「食品ロス」を減らしていこうという提案がありました。

 また、合わせて、日本の食をどうしていくかと、日本の農をどうしていくかを
 一緒に考える必要があるのではないかという指摘がありました。
 これは「食農デザイン」とでも呼ぶべき新しい考え方であり、そのための研究・教育や
 社会連携に農学部として貢献したいというまとめがありました。



次回は、

「自分を知ることは、愛犬を知ること 〜目指せ100点飼い主!〜」

講師:増田宏司教授(セラピー)

日時:平成29年2月25日(土)13:30〜14:30


です

平成28年度 第5回市民・大学交流会開催

1月25日(水)にユニコムプラザさがみはらにて第5回市民・大学交流会が開催されました。
この交流会は、今年度より実施され、市民と大学との連携のきっかけを作るものです。
全6回中、今回が5回目となります。
本学は初の参加となり、テーマは「〜地域の食と農〜」。
講師は、本学国際食料情報学部食料環境経済学科助教の望月洋孝先生でした。
講義は、相模原の農業展開について、先生の研究されている長野県長和町の
地域活性について事例も含めた内容で、参加いただいた9名の皆さんは
熱心に聞き入っていらっしゃいました。
様々な年齢層の参加者の皆さんからは質問が多数あり、終了後も先生と懇談されたり、
大変活発な交流会となりました。

矢吹町 おいしい豚汁試食会 今年も開催!!

今年も
 矢吹町の豚汁試食会が開催されました


福島県矢吹町から、
豚汁の試食会と野菜や水の入ったオリジナルエコバッグの配布が
学生会館前で行われました

今日は風もなく比較的暖かい厚木キャンパス ですが、
寒い時期に外で食べる豚汁は大人気
続々と学生がやってきて、おいしくてあったかい豚汁に舌つづみを打っていました

サイエンスカフェ「腸内細菌のヒミツ〜食と健康との関連〜」 2月20日(月) 開催

サイエンスカフェ「腸内細菌のヒミツ〜食と健康との関連〜」

を開催します。


腸内細菌と人の健康との関わりについて最新の研究知見を総合してお話いたします。
腸内細菌から将来かかる病気の予想もできる可能性があります。


どなたでも参加可能です。


日  時 平成29年2月20日(月)14:30〜16:30(受付14:00〜)
場  所 オークラフロンティアホテル海老名(海老名市中央2-9-50)
会  費 1,000円(1ドリンク、お茶菓子付)
講  師 東京農業大学農学部畜産学科 畜産物利用学研究室 入澤友啓 助教
定  員 30名※お申込み多数の場合は抽選になります
主  催 厚木地区食品衛生協会
申込締切日 平成29年2月8日(水)

申込方法など詳細はコチラをご覧ください。
http://www.fha-atsugi.jp/cgi-bin/news/list.html?mode=list&id=0#0

「食育」から「食農デザイン」へ  1月21日開催 ワークショップ in 「食と農」の博物館

「食育」から「食農デザイン」へ 



講 師: 森田 茂紀・松嶋 賢一・御手洗 洋蔵

日 時: 平成29年1月21 日(土) 13:30〜15:00

場 所: 東京農業大学「食と農」の博物館 1 階映像コーナー

定 員: 30名

内 容: 近年、日本では、不規則な食事、栄養の偏り、過度の
    ダイエットなど、食をめぐる様々な問題が指摘されています。
    そこで、食育の重要性が認識され、全国的に多くの活動
    行われています。
    東京農業大学農学部では、地元のJAあつぎが実施している
    食育活動の「夢未Kidsスクール」を支援し、多くの学生が
    ボランティアとして協力を行っています。
     そこで、この活動について異なる観点から紹介を行ったうえで、
    食育のあり方について議論を行います。
    その場合、単に食の問題としてとらえるのではなく、食が
    どのような農によって支えられているのか、食と農との関係は今、
    どうなっているのかという点にも目をむけたいと思います。
    そして、日本における食と農のあるべき姿をセットとして
    考えていく「食農デザイン」という視点の提案ができればと
    期待しています。


※ワークショップのお問い合わせは「食と農」の博物館 03-5477-4033

ページの先頭へ