教育ひろば
(教職課程)

新学習指導要領案 公表

 本日(15日)、高校で教える内容を定める学習指導要領の改定案が公表された。小中高校大学の関連するロードマップも発表された。新たに「前文」が見られた。総則には、「主体的で対話的な学び」の言葉が見受けられる。
 いずれ、大学教育にも影響が及んでくる。

高校理科の改訂

「観察や実験を重視」することや「日常生活と関連させる」の文言は、これまでにも言われてきた。理数探究が新設されたのが目新しいところか。
いずれも今朝の新聞記事より。

ミツバチの世界へ旅する

  フィールドの生物学㉔の近刊「ミツバチの世界を旅する」(原野健一著、東海大学出版部)を読む機会があった。
 著者はとくにミツバチに関心があったわけではなく、むしろ偶然が重なって、この研究対象に出会ったと本の中で述べている。大学・大学院の選択、指導教授との出会いと影響、いくつもの偶然が重なって現在の研究につながるストーリーである。このシリーズの面白い所は、研究対象とする生き物だけではなく、その対象とどのように出会い、どのように育まれてきたかを知ることが出来る点だ。ここから学ぶことは多いし、1人の研究者が成り立つまでのライフヒストリーについて考える機会を与えてくれる。

対策講座

 昨日(3日)、2019年度教員採用試験に向けた対策講座があり、午前中は理科(化学)と農業、午後からは理科(生物)と農業が行われました。期末試験が終わった翌日でしたが、受講者はこの夏の受験を控え、何とかしたいという気持ちが表れていました。
 首都圏における2018年度教員採用試験の志願者数・受験者数・合格者数・採用予定者数の情報を伝えました。首都圏の試験日は同一日に実施されており、例年7月上旬の日曜日に行われています。東京都のように中高共通で募集するところは、理科共通問題と専門科目の試験問題が課せられています。その他、一般教養および教職教養問題がありますので、4月までの過ごし方・取り組み方が重要になってきます。午後の理科(生物)の時間では、問題を解きながら現在の自分が置かれている状況を認識してもらいました。

学んだことを活かす

 教職実践演習の最終授業は、これまでの学びの確認と学んだことを今後にどう活かすかについてのワークであった。
 卒業後に教員になる場合と企業・公務員等に就職または大学院進学するケースに分けて、大学生活の内外で学んだこと体験した事を振り返り、今後の生活に役立たせたいことを個人ワークおよび討論によってまとめた。
 1.経験を整理することー失敗や成功体験から学ぶ
 2.自分と向き合う時間をどれだけ持てたかー読書体験や孤独な時間をどれだけ過ごすことが出来たか。

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