小さな巨人
(分子微生物学科)

中国農業大学の学生が来ました。

 昨日、農大に滞在中の協定校である中国農業大学の学生が講義を受けに大学に決ました。
 内野と鈴木准教授で対応し、研究対象である発酵茶について海外のものも含めて科学的見地から説明をして、後半は各種お茶の試飲会を行いました。説明中には何人かの学生が質問をし、充実した時間になったかと思います。

いろいろな交流

研究室活動をしていると
たまに国内外の研究者が加わります。
期間は数ヶ月から長いと1年くらいです。
写真はバイオインフォマティクス研究室に来ている研究生です。
左のおじさんは企業から、
右のお姉さんはタイからの方です。
学生も英語が学べ、社会も学べるいい機会です。

オープンキャンパス

昨日は多くの方にご来場頂きました。
今日も開催しておりますので、ぜひお越しください。
341教室で、学科紹介やミニ講義、各研究室の紹介も行っています。
本日が最終日です!

オープンキャンパスの見どころ【資源生物工学研究室】

 /А垢兵鑪爐糧細藻類を顕微鏡で見てみよう。
 オープンキャンパスでは色んな種類の微細藻類を展示します。生物の教科書でおなじみの微細藻類や、研究室で単離した砂漠などの極限環境に生息する微細藻類を顕微鏡で観察してみましょう。極限環境に生きる微細藻類から発見した世界初の機能性天然色素も展示します。

光合成反応を自分で測定してみよう。
光とCO2から、あらゆる有用物質を作ることができる光合成反応。近年、微細藻類を利用した有用物質生産が注目されています。微細藻類の光合成反応を測定する研究をナマで体験してみましょう。

環境や健康を守る絶対嫌気性菌の研究を体験しよう。
酸素(O2)が少しでもあると生育できない絶対嫌気性菌は難培養性を示す有用菌です。研究室では嫌気性菌がなぜO2に弱いのかについて研究し、環境や健康に有用な嫌気微生物資源の育種開発系の確立を目指しています。オープンキャンパスではビフィズス菌やクロストリジウム菌などの有用発酵を行う嫌気性菌を展示します。絶対嫌気性菌の個性あるニオイも体感してみましょう。

オープンキャンパス見どころ、その4 動物共生微生物研究室-

乳酸菌の免疫調節作用を調べる手始めに、昨年のオープンキャンパスで展示した、市販の乳製品から分離した乳酸菌やビフィズス菌を、マウスマクロファージ系細胞と共培養して、マクロファージ系細胞がどのような生理活性物質を放出するか調べています。

東京農業大学には菌株保存室が設置され、約5000種の乳酸菌に加え細菌・酵母・糸状菌など計7500株が保存されています。これらの中から動物の免疫系に影響を及ぼす細菌群をスクリーニングしていきます。

オープンキャンパスでは、プロバイオティクスに用いられる乳酸菌やビフィズス菌、酵母だけでなく、動物の免疫系細胞もご覧いただきます。

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