小さな巨人
(分子微生物学科)

第7回 サイエンスカフェが開催されました!!

新年一回目のサイエンスカフェが1月15日に開催されました。今回で7回目の開催となりました。

今回は、琉球大学応用生命情報学部門から伊藤通浩先生をお招きし、「サンゴ礁と微生物」というタイトルでお話して頂きました。大学や学部、学科を越えて講師の先生をお招きすることができ、大変貴重なお話をお聞きすることが出来ました。

先生のお話も大変分かりやすく、サンゴやサンゴ礁についての一般的な話題から現在取り組まれているサンゴに共生する微生物叢について、お話して頂きました。

サンゴが東京湾沖にも生息していることに驚きました。
しかし、サンゴ礁となるのは南の海に限ったことで、海水の質やpHが重要とのお話でした。また、サンゴに共生する微生物を調べることで、サンゴに共通して存在する優占種の微生物を発見し、その微生物を利用して、今後サンゴの保全に役立てることを目指しており、基礎研究から応用研究までを見据えた重要な研究です。

微生物の力で沖縄の美しいサンゴ礁を守れるように、今後の研究に期待したいです!!!

第6回 サイエンスカフェが開催されました!!

12月25日に第6回サイエンスカフェが開催されました。

今回は「土壌DNA診断等を活用した新しい土壌病害管理」というテーマで分子微生物学科、植物共生微生物学研究室の對馬誠也先生にお話ししていただきました。

對馬先生が作られた土壌病害管理システム(ヘソディム)について詳しく説明していただきました。

先生の説明が途中でも活発に質問が出るようになり、今後のサイエンスカフェが益々楽しみです。

次回は、1月15日に開催し、琉球大学の先生をお招きする予定です。来年もサイエンスカフェで楽しく議論しましょう。

皆さま良いお年をお迎えください。

対馬学フォーラム

 12月8〜10日に対馬に行きました。目的は対馬市と伝統食品である「ろくべえ」麺を早く大量に低価格で作る共同研究を行っているのと、フォーラムで研究発表(ポスター)、大学紹介を行うためです。
 ポスターに多くの方が来てくださったのと、大学紹介では地元および長崎の高校生が説明を聞いてくれました。
 
 対馬市長と本学卒業生も回ってきて下さったので、記念に写真をとりました。
http://fieldcampus.city.tsushima.nagasaki.jp/study/cat/2018.html

第6回海老名市民講座 まなBINA(びーな)「小(高学年)・中学生のための科学講座〜生命科学にチャレンジしよう〜」

 12月15日(土)に海老名市の柏ケ谷中学校で小中学生向けに実験を行いました。 http://www.city.ebina.kanagawa.jp/event/1006538/1007776.html
 この日が3回目で「微生物の力」と題して、微生物を観察したり、手などについている微生物を数えてみたりして、あっという間の2時間半でした。
 みんなとても楽しそうに過ごしていました。

第6回海老名市民講座で小・中学生に科学の面白さを教えてきました

12月8日土曜日に第6回海老名市民講座で小・中学生に科学の面白さを教えてきました。
http://www.city.ebina.kanagawa.jp/event/1006538/1007776.html

今回は、「遺伝子とDNA」について実験実習を行いながら、細胞の核にDNAがあることやDNAの構造等を教えた後に、細胞の核を実際に顕微鏡で観察しました。 さらに、微生物からDNAを取り出して目で観察しました。小学生には少し難しいと思ったのですが、参加した生徒は全員成功しました。 海老名市の小中学生は好奇心旺盛で質問も多く、積極的で関心しました。最後に取り出したDNAを宝物として持って帰る生徒もおり、実験実習を行って良かったと実感することもできました。海老名市から将来、より多くの科学者が生まれること願っています。




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