小さな巨人
(分子微生物学科)

オープンキャンパス見どころ、その3 植物共生微生物学研究室

オープンキャンパスの見どころを紹介します。

今回は植物共生微生物学研究室です。

植物は、病原菌に対する免疫機構を持っており、その働きによって病原菌の感染から身を守っています。

植物病原菌は約1万種存在すると言われており、それぞれの病原菌が特定の植物種・品種にのみ感染し、病気を引き起こします。

一方で、植物に共生・寄生して、植物の生長を促進する微生物も存在しています。

オープンキャンパスでは、植物共生微生物学研究室で行なっている植物―微生物間相互作用研究の一部を紹介する予定です。教員や学生から直接研究の説明が聞けます。ぜひ、分子微生物学科の教室にお越しください。

写真1.イネいもち病菌が宿主植物に感染すると、植物組織内に侵入菌糸(青色に染色)を進展させ、感染葉に病斑が観察されます。実物をオープンキャンパスでも展示予定です。

写真2. 世田谷キャンパスに自生している白クローバーの花から蛍光を発する細菌を単離しました。紫外線を照射すると青白く蛍光します。実物をオープンキャンパスでも展示予定です。

写真3. 塩生植物の根圏に存在する細菌を解析し、植物にとって有益な微生物候補を見出しました。実際の手法や有用細菌の種類について展示予定です。

オープンキャンパス見どころ、その2 複合研6

 糖の誘導体、エチルグルコシド。これの研究を行っており、当日紹介する予定です。詳しく知りたい方は下記リンクへどうぞ。
http://yumenavi.info/lecture.aspx?GNKCD=g006283

オープンキャンパス見どころ、その2 複合研5

 複合研の研究関連の出し物として、対馬の伝統発酵食品である、「せんだんご」を展示します。こちらはサツマイモを原料とした発酵物であり、対馬しかない特別なものです。詳しくは教室で...

オープンキャンパス見どころ、その2 複合研4

 複合研では微生物で発酵させた「後発酵茶」の研究を行っております。日本でもいくつかのタイプがありますが、酵母や乳酸菌など複数の微生物が関与しています。
 オープンキャンパスでは代表的な後発酵茶の展示を行います。

オープンキャンパス見どころ、その2 複合研3

 複合研の研究で魚醤油の研究を行っているので、その展示を行います。魚醤油はタイやベトナムが有名ですが、日本でも作っています。旧来は魚内在の筋肉プロテアーゼによる自己消化と言われていましたが、最近では微生物が関与しているという話もあります。
 日本産の魚醤油を材料に研究を進めているので、その紹介をします。

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