小さな巨人
(分子微生物学科)

第2回 サイエンスカフェ

10月3日にサイエンスカフェが開催されました。今回で第2回目となります。

大東カカオ株式会社から下向正志講師をお招きし、「神様の食べ物」と呼ばれる「カカオ」の自己紹介 というタイトルでお話していただきました。

チョコレートの主原料であるカカオが、現在の美味しいチョコレートになるまでの歴史を紐解きながら、論文の記述に従って、昔のチョコレートの作り方を再現していただきました。

チョコレートは、マヤ文明の頃から食べられており、最初は、飲み物でした。実際に飲んでみた感想としては、酸味が強く、とても美味しいとは言えない味でした。

このチョコレート飲料がヨーロッパに渡り、砂糖やミルクが加わることで現在のチョコレートに近い味になります。
実際に飲んでみると、おしゃれなカフェで出てきてもおかしくない味で、その味の変貌に驚きました!!

しかし、飲み物としてのチョコレートから食べ物(固形)としてのチョコレートになるまでには、大変な苦労があり、最終的にロドルフ・リンツが、現在の美味しい食べるチョコレートへと進化させました。
確かに、「リンツ」のチョコレートは美味しいですよね。

カカオの歴史に触れながら、実際に当時のチョコレートを味わうことができ、貴重な体験でした。下向講師に感謝です。

次回のサイエンスカフェにも乞うご期待。





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