北丿大地の技術練習生日記
(網走寒冷地農場)

日本農業技術検定の勉強

農場技術練習生としての生活を総括する一環として、日本農業技術検定の令和元年度第2回試験で、2級の取得にチャレンジします。
試験日は12月14日で、会場は生物産業学部です。
私の選択科目は果樹にする予定で、毎日農場や自宅で勉強に励んでいます。
共通範囲の農業経営、選択範囲の病害虫・生理障害の症状や名前など、苦手な範囲を残りの日数で克服できるように頑張ります!

練習生K

センターの窓掃除

センターの窓掃除を11月21日に内側から、翌22日に外側から行いました。
私は窓掃除が初めてで、本州にはない2重窓だったため、拭き取り作業で手間取りました。
掃除中にはガラスよりもサッシの方が、土、埃、虫の死骸などで汚れていると感じました。また、ガラスクリーナーが寒さで凍ってしまい、窓が凍って開かなくなる場面もありました。
掃除後は窓の汚れが取れ、部屋が明るく感じました!

練習生K

出荷待ちのビート

これは収穫後のビートです。
早い時期に収穫されたビートはそのまま製糖工場へ運ばれますが、それ以降に収穫されたビートは工場に運べる量が限られるため、畑の端にまとめて置いて出荷を待ちます。
シートはビートが雨で濡れないためと、風で転がらないために被せます。
ビート収穫時期の後半になると、このような山を沢山見ることができ、冬の訪れを感じます。

練習生S

秋播き小麦

網走寒冷地農場では、全ての作物の収穫作業を終えましたが、畑に残っている作物が1つだけあります。それが、秋播き小麦です!秋播き小麦は9月下旬に播種、雪の下で越冬し、翌年の夏に収穫します。

写真は11月19日に撮影したものです。農場技術練習生の修業年限は1年間なので、4月に入場した私達は3月に修了する予定です。この秋播き小麦が黄金色になるのを見届けられないと思うと、少し寂しく感じました。

練習生K

ゴボウの収穫!

10月15日に営農集団の方々と、寒冷地農場の圃場でゴボウの収穫を行いました。
写真右側の作業機で掘り起こしと選別を行い、左側の作業場でコンテナへの移動を行いました。
皆さんの無駄がない動きや運転者の息が合った並走運転など、長年の経験や高い技術の必要な作業が目の前で行われ、とても驚きました。
ゴボウの収穫は初めてな上に、集団の方との作業で緊張しましたが、手取り足取り指導していただいたので、作業方法を覚えることができました。

このような貴重な体験の場を設けてくださった営農集団や農場の方々に、とても感謝しています。

練習生K

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