北丿大地の技術練習生日記
(網走寒冷地農場)

出荷待ちのビート

これは収穫後のビートです。
早い時期に収穫されたビートはそのまま製糖工場へ運ばれますが、それ以降に収穫されたビートは工場に運べる量が限られるため、畑の端にまとめて置いて出荷を待ちます。
シートはビートが雨で濡れないためと、風で転がらないために被せます。
ビート収穫時期の後半になると、このような山を沢山見ることができ、冬の訪れを感じます。

練習生S

秋播き小麦

網走寒冷地農場では、全ての作物の収穫作業を終えましたが、畑に残っている作物が1つだけあります。それが、秋播き小麦です!秋播き小麦は9月下旬に播種、雪の下で越冬し、翌年の夏に収穫します。

写真は11月19日に撮影したものです。農場技術練習生の修業年限は1年間なので、4月に入場した私達は3月に修了する予定です。この秋播き小麦が黄金色になるのを見届けられないと思うと、少し寂しく感じました。

練習生K

ゴボウの収穫!

10月15日に営農集団の方々と、寒冷地農場の圃場でゴボウの収穫を行いました。
写真右側の作業機で掘り起こしと選別を行い、左側の作業場でコンテナへの移動を行いました。
皆さんの無駄がない動きや運転者の息が合った並走運転など、長年の経験や高い技術の必要な作業が目の前で行われ、とても驚きました。
ゴボウの収穫は初めてな上に、集団の方との作業で緊張しましたが、手取り足取り指導していただいたので、作業方法を覚えることができました。

このような貴重な体験の場を設けてくださった営農集団や農場の方々に、とても感謝しています。

練習生K

小豆の収穫

手押しの豆刈り機を使用し、小豆の刈り取りを行いました。
自分も1往復ほど手押しの豆刈り機を操作しました。
機械操作や作業は単純なのですが、畝通りに真っ直ぐ機械を操作したり、機械の刃を小豆の茎に正しく当てることが難しかったです。
その後、刈り取られた小豆をパレットの上にニオ積みしていきました。
ニオ積みは小豆を乾燥させるために行うので、濡れないようにシートを被せます。
1週間から2週間ほど乾燥させたら、脱穀、唐箕掛けをするそうです。
写真はニオ積みされた小豆の写真です。

練習生S

白花豆の茎切り

10月11日に白花豆の茎切りを行いました。

これは茎を根元から大鎌で切る作業で、豆を早く熟させるためと指導の方から教わりました。
また、枯れて落葉するので、莢もぎ作業が効率的になると伺いました。

16日に莢もぎ作業を行った時は、落葉し始めている株もありました。

練習生K

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