北丿大地の技術練習生日記
(網走寒冷地農場)

小豆の収穫

手押しの豆刈り機を使用し、小豆の刈り取りを行いました。
自分も1往復ほど手押しの豆刈り機を操作しました。
機械操作や作業は単純なのですが、畝通りに真っ直ぐ機械を操作したり、機械の刃を小豆の茎に正しく当てることが難しかったです。
その後、刈り取られた小豆をパレットの上にニオ積みしていきました。
ニオ積みは小豆を乾燥させるために行うので、濡れないようにシートを被せます。
1週間から2週間ほど乾燥させたら、脱穀、唐箕掛けをするそうです。
写真はニオ積みされた小豆の写真です。

練習生S

白花豆の茎切り

10月11日に白花豆の茎切りを行いました。

これは茎を根元から大鎌で切る作業で、豆を早く熟させるためと指導の方から教わりました。
また、枯れて落葉するので、莢もぎ作業が効率的になると伺いました。

16日に莢もぎ作業を行った時は、落葉し始めている株もありました。

練習生K

玉ねぎの根切り、皮むき作業

コンテナに詰められた玉ねぎの根切り、皮むきをハウスの中で4日間かけて行いました。
コンテナ中には、皮がしっかりと乾燥していない玉ねぎもあり、皮むき作業に苦戦しました。
根切り、皮むきと同時に、作業者の判断で小さすぎる玉ねぎの選別もしました。
直射日光が当たり、風もあまり入ってこないため、秋の北海道でも作業中はとても暑かったです。

練習生S

白花豆の脱穀

9月の中旬から下旬にかけて収穫した白花豆を、7〜15日乾燥させた後、10月3日にハウス内で脱穀しました。

箕を用いて白花豆の莢を集めた後、1枚目の写真のように莢を足で踏んで脱穀していきます。

それでは脱穀が不十分なため、2枚目の写真のように棒やバットで莢を叩きます。

最後に、脱穀できていない莢が混ざっていないかを注意しながら、豆と殻をそれぞれのコンテナに分けていきます。

作業を終えて豆が一杯に入ったコンテナを見た時は、達成感がありました。

練習生K

白花豆の莢もぎ作業

9月18〜26日まで、土日と雨が降った火曜日を除き、白花豆圃場の莢もぎを行いました。

白花豆は花が咲く時期に気温30℃を越える日が続くと花落ちしてしまうため、冷涼な地域でしか栽培ができません。

今回行った1回目の莢もぎでは、まだ緑色の莢が見られました。緑色の莢が茶色くなると、2回目の莢もぎを行います。

莢もぎの途中で3日間は雨に降られて作業を中断しました。2回目の莢もぎでは、晴れ間が続くと嬉しいです!

練習生K

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