北丿大地の技術練習生日記
(網走寒冷地農場)

8月下旬

オホーツクキャンパスの農友会とカボチャの除草です。カボチャはつるをのばし、実をつけてきています。ある程度成長した草は肥料袋に入れ、細かいのは三角ホーを使って刈りました。カボチャにテントウムシがあちらこちらに見えましたが、カボチャは野菜の中でも強健と言われており、防除はしません。

8月上旬

大学生が夏休みの間、農家の方々は小麦の収穫期で大忙しです。忙しい作業の合間にコンバインの体験乗車をしました。北海道の広大な面積の小麦畑に、本州ではあまり見かけない大迫力のコンバインが駆け巡ります。近くで見ていると、ゴーっとエンジン音が聞こえ、前に取り付けられている刃が回りだします。キャビンの中は、暑い日差しの中でも快適に作業ができるように、エアコンがついていました。スイッチやレバーが運転席を囲み、操縦の難しさが伺えます。

7月下旬

神奈川県厚木市の小学生達とジャガイモ掘りをしました。みんな元気いっぱいで、うねにかぶりつくような体勢でジャガイモを掘っていました。終わった頃には、みんな、手や顔が土で汚れ、大笑いです。怪我や熱中症が起きずに、作業を終えたことにほっと一安心です。

7月中旬

ハウスの中は想像を絶する暑さです。外気温の高いときは40度を超え、できるだけ、早朝の涼しい時に作業しました。メロンをより甘く、大きくするため、つるや果実を選別し、摘心をしていきました。その甲斐あって、メロンもすくすく大きくなり、野球ボールほどに成長しました。

7月上旬

北海道もいよいよ、夏に入り、日中は暑くなってきました。今年は北海道らしいカラッとした天気ではなく、じめっとした天気が続いています。この日は、吉田先生の学生達とキャベツの定植です。トラックとショベルカーを使って、苗を運び、一つ一つ手作業で植えていきました。人数が多い分、あっと言う間に畑一面にキャベツが植えられていきました。

ページの先頭へ