北丿大地の技術練習生日記
(網走寒冷地農場)

ゴボウの収穫!

10月15日に営農集団の方々と、寒冷地農場の圃場でゴボウの収穫を行いました。
写真右側の作業機で掘り起こしと選別を行い、左側の作業場でコンテナへの移動を行いました。
皆さんの無駄がない動きや運転者の息が合った並走運転など、長年の経験や高い技術の必要な作業が目の前で行われ、とても驚きました。
ゴボウの収穫は初めてな上に、集団の方との作業で緊張しましたが、手取り足取り指導していただいたので、作業方法を覚えることができました。

このような貴重な体験の場を設けてくださった営農集団や農場の方々に、とても感謝しています。

練習生K

小豆の収穫

手押しの豆刈り機を使用し、小豆の刈り取りを行いました。
自分も1往復ほど手押しの豆刈り機を操作しました。
機械操作や作業は単純なのですが、畝通りに真っ直ぐ機械を操作したり、機械の刃を小豆の茎に正しく当てることが難しかったです。
その後、刈り取られた小豆をパレットの上にニオ積みしていきました。
ニオ積みは小豆を乾燥させるために行うので、濡れないようにシートを被せます。
1週間から2週間ほど乾燥させたら、脱穀、唐箕掛けをするそうです。
写真はニオ積みされた小豆の写真です。

練習生S

白花豆の茎切り

10月11日に白花豆の茎切りを行いました。

これは茎を根元から大鎌で切る作業で、豆を早く熟させるためと指導の方から教わりました。
また、枯れて落葉するので、莢もぎ作業が効率的になると伺いました。

16日に莢もぎ作業を行った時は、落葉し始めている株もありました。

練習生K

玉ねぎの根切り、皮むき作業

コンテナに詰められた玉ねぎの根切り、皮むきをハウスの中で4日間かけて行いました。
コンテナ中には、皮がしっかりと乾燥していない玉ねぎもあり、皮むき作業に苦戦しました。
根切り、皮むきと同時に、作業者の判断で小さすぎる玉ねぎの選別もしました。
直射日光が当たり、風もあまり入ってこないため、秋の北海道でも作業中はとても暑かったです。

練習生S

白花豆の脱穀

9月の中旬から下旬にかけて収穫した白花豆を、7〜15日乾燥させた後、10月3日にハウス内で脱穀しました。

箕を用いて白花豆の莢を集めた後、1枚目の写真のように莢を足で踏んで脱穀していきます。

それでは脱穀が不十分なため、2枚目の写真のように棒やバットで莢を叩きます。

最後に、脱穀できていない莢が混ざっていないかを注意しながら、豆と殻をそれぞれのコンテナに分けていきます。

作業を終えて豆が一杯に入ったコンテナを見た時は、達成感がありました。

練習生K

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