農大でビジネスを学ぶ(経営管理)
(国際バイオビジネス学科経営管理研究室)

卒論発表会&追いコン開催(内山ゼミ)

1月23日(木)に内山ゼミの卒論発表会を開催しました。4年生17名がこれまで取り組んできた題目について、プレゼンテーションと教員との質疑応答を行いました。

紙幅の関係で17名の題目を全て並べることはできませんが、聴講していた2・3年生の複数から「一番よいと思った発表」とされた7つの発表についてリストアップしておきます。

荒川雄大 沖縄県地域振興としてのパインアップル産業の可能性ー国頭郡東村を事例としてー
飯浜由華子 大学生の環境配慮行動についてー購買行動を対象としてー
加納青夏 農業における外国人材の日本語能力をめぐる課題と対策
田中祐佳 農業分野における働き方改革〜服部農園を事例として〜
土岐あゆか 農業の6次産業化における成功要因の検討〜養鶏業を事例に〜
松浦直哉  冷凍食品の市場展望と今後の展開
渡部遥貴 稲作農業法人の長期的財務分析と経営課題について

来月に開催される学科優秀卒論報告会には、教員による採点で評価が高かった2本程度が推薦される見込みです。

発表会終了後は,3年生のセッティングにより,送別会(追いコン)を開催しました。

特に4年生にとっては長い一日となりましたが、まずはお疲れさまでした。最終提出に向けて、もうひと踏ん張りの作業が続きます。

(内山智裕)

農業経営支援に関する特別講義(内山ゼミ)

12月6日(金)の3年生「卒論演習(二)」の時間を使って,テラスマイル株式会社代表取締役の生駒祐一様をお招きして,テラスマイルが実施されている経営支援サービスについてご紹介頂きました。

テラスマイルでは、データとAIを活用した営農支援サービス「RightARM」を運営するとともに、経営分析や経営評価なども行っています。

施設園芸を中心とした農業経営管理の将来像を提示して頂きました。学生にとっても新鮮な話題であると同時に、これからの農業経営支援の方法や費用負担のあり方などについて考える格好の機会となりました。

(内山智裕)

全国農業担い手サミットにて審査委員長講評(内山教員)

12月5日に静岡市で開催された「第22回全国農業担い手サミットinしずおか」の全体会に参加してきました。

農業担い手サミット全体会の中で,寛仁親王妃信子殿下のご臨席をあおぎ、全国優良経営体表彰の農林水産大臣賞授賞式が行われましたが,その際に同表彰の審査委員長として全体講評を述べました。

また、審査講評後は、担い手の取り組み発表をご覧になった殿下に随行し、解説役を務めました。

今後も全国の優良な農業経営体の動向を詳しく分析していきたいと思います。

(内山教員)

ゼミ研修旅行 (土田ゼミ+井形ゼミ有志)

11月23日〜24日の2日間、福島県でゼミ研修を行いました。

1日目は相馬市にお邪魔し、震災から現在までの復興の様子と、これからの備えについて、施設・農場の見学や震災あわれた方のお話をうかがうなどしました。また、2日目は伊達市のJAのあんぽ柿加工施設の見学を行いました。

今回訪問した地域では、震災からの復興もすすんでいるように見えますが、ここに至るまでには多くの人々の知恵と努力があったことに感銘をうけるとともに、震災にあわれた経験は薄れるものではないとあらためて感じました。私たちも、考え行動していきたいと思います。

(土田志郎・井形雅代)

福島県浪江町での活動〜その3

11月23〜24日、9月に続いて学生5名が浪江町で活動を行いました。主に、花農家さんでの作業と、当日行われていた浪江町のお祭りの販売のお手伝いをしました。

私たちのゴールは花の加工品を提案することですが、まずは、花農家さんの作業を経験し、花農家さんの思いや苦心を理解し、そこから、なにができるかあらためて考えてみようということになりました。

花は細かい作業が多く、商品化率はあまり高くないこと、また、多様な花の栽培に取り組もうとされていることがわかりました。

(井形雅代)

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