農大でビジネスを学ぶ(経営管理)
(国際バイオビジネス学科経営管理研究室)

松丸農場(静岡)での学生研修2019その3

10月26〜27日に静岡の松丸農場で研修を行いました。

台風や大雨の影響で、ホウレン草の苗が被害を受け、また、土壌の水分が多く作業が遅れがちであったことから、ニンニクの植え付けとキャベツの定植に関連する作業を行い、とても助かったという評価をいただきました。

松丸氏によると、静岡市周辺の農地は水はけが悪く、根菜類に向かないことや雨が続くと作業性が大きな問題になるとのことで、狭い範囲での様々な条件が営農を大きく左右していくことを学びました。

(井形雅代)

農林水産省「協同農業普及事業に関する意見を聴く会」に参加(内山教員)

農林水産省が9月〜10月にかけて開催した「協同農業普及事業に関する意見を聴く会」に内山が参加しました。

この会合は、今後の普及事業の展開の方向性(食料・農業・農村基本計画や協同農業普及事業の運営に関する指針等)の検討の参考情報とするために、都道府県の普及指導員,農業者、学識有識者、民間企業、マスコミなどから多様な意見を収集する場として設定されたもので、内山は学識有識者として参加・発表などを行いました。

普及事業とは、都道府県の専門の職員が直接農業者に接して農業技術・経営に関する支援を行うもので、内山は普及事業・農業経営支援サービスの国際比較研究などに取り組んでいます。

<協同農業普及事業に関する意見を聞く会の情報はこちら

(内山智裕)

外部講師を招いたキャリアデザイン講座開催(井形ゼミ)

井形ゼミでは10月16日に外部講師を招き、本格的な就職活動開始をひかえた3年生を対象に、キャリアデザイン講座を開催しました。

講師の西村氏は井形ゼミの卒業生、人材関係の企業を経て現在起業準備中です。会社で転職の支援をされていた経験を活かし、就活のテクニックだけではなく、長い人生を見据えたキャリアデザインについて講義いただき、そのあと、学生からの質問をもとにディスカッションを行いました。

(井形雅代)

矢尾農場(北海道)での学生研修

3年生ゼミ生3名が10月上旬に矢尾農場で研修を行いました。

矢尾農場は2年生の実地研修の受入農家ですが、3年生になり再び研修に参加しています。今回は、北海道内ではあまり生産されていない大カブの収穫と出荷に取り組みました。

漬物加工用や御節用食材として道外に出荷されており、カボチャほどの大きさとなります。2年生の研修とは異なる季節の作業を体験したり、また、成長した目で農業経営の課題を発見し、解決に向けた提案ができればと思います。

(井形雅代)

福島県浪江町での活動〜その2

『大学等の「復興知」を活用した福島イノベーション・コースト構想促進事業』に採択されている「福島県浪江町における農業”新興”に向けた取り組み〜担い手育成に向けて〜」(研究代表者:山本祐司)に関連する活動として、9月27〜28日、学生3名が浪江町を訪問しました。

役場にて、現在の浪江町の状況うかがうとともに、Namiemachi Flower Projectに参加するトルコギキョウ生産農家を訪問し、生産の実態や課題などをうかがいました。また、夜には、役場の方や地域を支える若手の方たちと交流させていたくことができました。

現地を訪問し、あたらためて理解を深めたところで、引き続き花きの生産の支援や新たな活用方法について考えていきます。

(井形雅代)

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