農大でビジネスを学ぶ(経営管理)
(国際バイオビジネス学科経営管理研究室)

ゼミ研修旅行 (土田ゼミ+井形ゼミ有志)

11月23日〜24日の2日間、福島県でゼミ研修を行いました。

1日目は相馬市にお邪魔し、震災から現在までの復興の様子と、これからの備えについて、施設・農場の見学や震災あわれた方のお話をうかがうなどしました。また、2日目は伊達市のJAのあんぽ柿加工施設の見学を行いました。

今回訪問した地域では、震災からの復興もすすんでいるように見えますが、ここに至るまでには多くの人々の知恵と努力があったことに感銘をうけるとともに、震災にあわれた経験は薄れるものではないとあらためて感じました。私たちも、考え行動していきたいと思います。

(土田志郎・井形雅代)

福島県浪江町での活動〜その3

11月23〜24日、9月に続いて学生5名が浪江町で活動を行いました。主に、花農家さんでの作業と、当日行われていた浪江町のお祭りの販売のお手伝いをしました。

私たちのゴールは花の加工品を提案することですが、まずは、花農家さんの作業を経験し、花農家さんの思いや苦心を理解し、そこから、なにができるかあらためて考えてみようということになりました。

花は細かい作業が多く、商品化率はあまり高くないこと、また、多様な花の栽培に取り組もうとされていることがわかりました。

(井形雅代)

浪江町・(株)舞台ファームによる特別講義

11月21日(木)に世田谷キャンパス1号館にて、「福島沿岸部農業復興の課題と未来像〜被災地の営農再開にみえる日本農業の未来とは?〜」と題し、浪江町役場・大浦氏、(株)舞台ファーム・伊藤氏に加え、本学生物産業学部黒瀧教授による特別講義が行われました。

東日本大震災発生から8年半を経過してもなお、浪江町では農業の復興が遅れています。当日はそれぞれ、「福島県浪江町における営農再開活動の今」「担い手不足=今後の日本農業共通の課題」「東京農業大学による農業“新興”への取組み」というタイトルで、浪江町の現状と、(株)舞台ファームおよび本学の取り組みが紹介され、中にはクイズもあり、学生が真剣にかつ楽しく参加しました。

(井形雅代)

「農業経済学事典」発行

農業をめぐる問題を社会科学(経済学、経営学、社会学、歴史学、法律学、教育学など)の視点から分析する農業経済学分野のトピックを網羅する「農業経済学事典」が刊行されました。

当研究室からは,土田教員と内山教員が執筆陣に加わっています。

<出版情報>日本農業経済学会編「農業経済学事典」丸善出版(2019年11月刊行)(版元ページはこちら

(内山智裕)

日本農業新聞にコメント掲載(内山教員)

日本農業新聞11月25日号の一面に「世襲より人物本位 ”併走”期間経て経営・信頼つなぐ」と題した特集記事が掲載されました。

記事の内容は、稲作などの土地利用型農業において、非親族に経営を譲り渡す「第三者継承」の取り組みと意義を紹介するものです。

記事中で、内山教員がコメントを載せています。

記事はこちら(日本農業新聞のサイトに飛びます)

(内山智裕)

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