農大でビジネスを学ぶ(経営管理)
(国際バイオビジネス学科経営管理研究室)

農業経営支援に関する特別講義(内山ゼミ)

12月6日(金)の3年生「卒論演習(二)」の時間を使って,テラスマイル株式会社代表取締役の生駒祐一様をお招きして,テラスマイルが実施されている経営支援サービスについてご紹介頂きました。

テラスマイルでは、データとAIを活用した営農支援サービス「RightARM」を運営するとともに、経営分析や経営評価なども行っています。

施設園芸を中心とした農業経営管理の将来像を提示して頂きました。学生にとっても新鮮な話題であると同時に、これからの農業経営支援の方法や費用負担のあり方などについて考える格好の機会となりました。

(内山智裕)

全国農業担い手サミットにて審査委員長講評(内山教員)

12月5日に静岡市で開催された「第22回全国農業担い手サミットinしずおか」の全体会に参加してきました。

農業担い手サミット全体会の中で,寛仁親王妃信子殿下のご臨席をあおぎ、全国優良経営体表彰の農林水産大臣賞授賞式が行われましたが,その際に同表彰の審査委員長として全体講評を述べました。

また、審査講評後は、担い手の取り組み発表をご覧になった殿下に随行し、解説役を務めました。

今後も全国の優良な農業経営体の動向を詳しく分析していきたいと思います。

(内山教員)

ゼミ研修旅行 (土田ゼミ+井形ゼミ有志)

11月23日〜24日の2日間、福島県でゼミ研修を行いました。

1日目は相馬市にお邪魔し、震災から現在までの復興の様子と、これからの備えについて、施設・農場の見学や震災あわれた方のお話をうかがうなどしました。また、2日目は伊達市のJAのあんぽ柿加工施設の見学を行いました。

今回訪問した地域では、震災からの復興もすすんでいるように見えますが、ここに至るまでには多くの人々の知恵と努力があったことに感銘をうけるとともに、震災にあわれた経験は薄れるものではないとあらためて感じました。私たちも、考え行動していきたいと思います。

(土田志郎・井形雅代)

福島県浪江町での活動〜その3

11月23〜24日、9月に続いて学生5名が浪江町で活動を行いました。主に、花農家さんでの作業と、当日行われていた浪江町のお祭りの販売のお手伝いをしました。

私たちのゴールは花の加工品を提案することですが、まずは、花農家さんの作業を経験し、花農家さんの思いや苦心を理解し、そこから、なにができるかあらためて考えてみようということになりました。

花は細かい作業が多く、商品化率はあまり高くないこと、また、多様な花の栽培に取り組もうとされていることがわかりました。

(井形雅代)

浪江町・(株)舞台ファームによる特別講義

11月21日(木)に世田谷キャンパス1号館にて、「福島沿岸部農業復興の課題と未来像〜被災地の営農再開にみえる日本農業の未来とは?〜」と題し、浪江町役場・大浦氏、(株)舞台ファーム・伊藤氏に加え、本学生物産業学部黒瀧教授による特別講義が行われました。

東日本大震災発生から8年半を経過してもなお、浪江町では農業の復興が遅れています。当日はそれぞれ、「福島県浪江町における営農再開活動の今」「担い手不足=今後の日本農業共通の課題」「東京農業大学による農業“新興”への取組み」というタイトルで、浪江町の現状と、(株)舞台ファームおよび本学の取り組みが紹介され、中にはクイズもあり、学生が真剣にかつ楽しく参加しました。

(井形雅代)

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