農大でビジネスを学ぶ(経営管理)
(国際バイオビジネス学科経営管理研究室)

プレゼンテーション講座:今年度も無事に終了(内山ゼミ)

10月12日(月)に、内山ゼミ3年生に対するプレゼンテーション講座の最終回を開催しました。

内山ゼミでは、例年(一社)アルバエデュ代表理事の竹内明日香氏をお招きし、全4回にわたってプレゼンテーション講座を実施しています。

この講座では、プレゼンテーションの「コツ」にとどまらない、プレゼンテーションに重要な「考える力」・「伝える力」・「見せる力」を養成することを目的にしています。

通常は教室で実施していますが、今年は新型コロナウィルス感染防止の一環でzoomによるリモート指導となり、最終回は学生は教室に集まることを基本としつつ、一部学生はリモート参加し、竹内氏にもリモートでご参加いただきました。

本講座は、学生が自身のプレゼンテーションについて直接指導を受ける貴重な機会となっていますが、今年は学生がそれぞれの発表を見聞きすることで、自らの発表を相対的に捉え直す機会にもなったようです。参加学生からは「ゼミメンバーの発表では、自分らしさが現れているものや感心する発表も多く自分の力不足を痛感した」という感想も寄せられました。

今年は例年とはやや異なる方式での実施となりましたが、新しい環境においてもプレゼンテーション能力は大いに伸ばしてもらいたいと考えています。(内山智裕)

浪江町で収穫の喜びを分かち合う(井形教員)

 ゼミの3、4年生有志5名が、10月3〜4日に行われた浪江町の研修に参加しました。この研修は、3キャンパス合同で行われ、厚木キャンパス、オホーツクキャンパスの学生も参加しました。

 まず、本学が連携協定を結んでいる舞台ファームが借り受けている受けている圃場で稲の収穫体験を行いました。もちろん、営農ベースでは大型のコンバインを利用しますが、田んぼや稲の感触を実感しながら、収穫の喜びを分かち合いました。震災前は、町内で約1,200haの水稲が作付けられていましたが、令和2年はようやく約9ha。これからも少しずつ拡大して行く予定です。

 稲刈りに続いて、米を利用した商品の開発に関するワークショップ、翌日は舞台ファームの関連企業によるドローンの講習会があり、充実した研修となりました。

 稲刈りの様子は、地元新聞にも掲載され、NHKの全国放送、そしてNHK WORLD-JAPANでも放送され、世界に発信されました。

NHK https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20201003/6050011904.html

NHK WORLD-JAPAN https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/20201003_22/

(井形雅代)

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