Go Green
(アメリカ)

ノースカロライナへの旅 in Spring Break – Fox Hunting編 〜Ms. Aoki〜

どこまで行ってもひたすら平らなミシガンと違って、ノースカロライナは起伏のある地形なので全体的な景色はヨーロッパの田舎のようで、とてもステキです。またノースカロライナは、馬とゴルフが有名な州だそうで(イギリスのようですね)、お世話になった父の友人も、大の馬好きで自宅に広大な牧場を持ち、馬を3頭、ロバを1頭、加えて犬2匹、猫3匹を飼っています(厩舎の方が日本の我が家より大きい気が…。うーん、複雑な気分です)。3月8日には彼らの家から車で1時間ほどのところで、Fox Hunting(キツネ狩り)のホースショーがあり、私は初めてFox Hunting用の馬と犬たち(Hunterと言います)を見ることができました。今はHuntingシーズンではないので、ショー(競技会)という形でしか見られませんが、それでも馬好きの私には何ともワクワクする体験。日本では考えられない大きさの競技場(というより、まるで「森」)はとても綺麗で、のびのびと駆け回る馬たち、犬たちは本当に幸せそう!写真はFox Huntingのデモンストレーション後に撮ってもらったHunterたちと馬との貴重な1枚。私が変な顔をしているのは1匹のHunterが私のおしりに鼻をくっ付けているからです…。どのHunterもとてもフレンドリーなのです。夕方には私も、友人の飼っている馬に乗せてもらい大満足。この日の夜は最後の夜だったので、皆で日本とアメリカの合作映画「夢」を見ながら、日本のことを頑張って説明しました。日本文化はいざ説明しようとすると本当に難しい概念が多く、いつも四苦八苦してしまい、もっと自国のことを勉強しなければと感じます。今回の春休みの旅行は、目的地がトルネードに見舞われ飛行機が6時間も遅れるなど、初日からどうなることかと思いましたが、忙しい中私のために4日間も時間を割いて下さったステイ先のご夫婦と、親切なノースカロライナの人たちのおかげでとても充実した休暇を過ごすことができました。

ノースカロライナへの旅 in Spring Break – 南部の料理編 〜Ms. Aoki〜

アメリカはどこへ行っても「食」に大きな変化がなく、日本と違って旅行に食事の楽しみがないのが難点なのですが、そんな中でも南部は食文化が独特と言われています(アフリカン・アメリカンの文化が大きく影響しているようです)。私は3月6日から父の友人(アメリカ人のご夫婦)宅にお世話になりました。彼らに「南部の料理が食べたい!」と料理名をメモしたリストを出して頼んだら、私の興味分野が面白かったらしく、全面協力して下さいました。朝食には「コーングリッツ」というトウモロコシから作られるお粥を食べ(見た目は米のお粥そっくりで、味も似ています。なので私はわりと美味しいと思いましたが、ご夫婦は「嫌い」だそうです…)、夕食には南部料理バイキングのあるDinar(ダイナー;どの町にも必ずあるアメリカ料理専門レストラン。日本の「定食屋」に相当する感じ。朝から晩までお一人様から家族連れまで、誰もが気軽に食事できる場所なんです)に連れて行ってもらいました。ノースカロライナ育ちで生粋の南部のお友達も来て下さり、私に料理のことを色々説明して下さいました。写真は右下の細長いのが、食用ナマズ(catfish)のフライ(淡白で美味しいです)、その上の薄い茶色のがバーベキュー(豚肉を炭火で焼いてほぐしたもの。燻製みたいな香りがします)、その左がハシュパピー(コーンとたまねぎで作った甘くないドーナツ。私のお気に入り)、左端の薄茶色の豆がブラックアイビーンという小さい豆の茹でたものです。この他にも、オクラ(オクラは英語でもオクラです。日本語みたいですが、実は外来語なんですね)のフライ、コールスロー、甘〜いバナナプディングなどなど、南部の味を堪能。南部は暑いからでしょうか、何でもフライにするそうで、残念ながらヘルシー料理とは言いがたいですが、味はGood!です。ちなみに日本のファミリーレストランでもおなじみのジャンバラヤもアメリカ南部料理ですよ。

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