Go Green
(アメリカ)

シカゴへ行ってきました −No.3 〜Ms. Aoki〜

シカゴのユースホステルは全米2位の客室規模で、中心街の便利な場所にあり部屋も広く快適でした。毎日何かしらホステル主催のイベントがあり、私は2日目の夜のシカゴピザ(一般的な平たいピザとは違い、3センチほども厚さがある「ディープピザ」で、チーズの「上」にトマトソースをかけてオーブンで焼きます)作りに参加しました。ボランティアの人たちが食材を全て用意(下ごしらえも)してくれ、私たち参加者はピザ生地に自分の好みで野菜やチーズを入れてソース(これも手作りで4種類もありました)をかけて焼くだけ。おしゃべりをしながら待つこと30分。写真は私が作ったシカゴピザです。野菜を入れすぎて少し水っぽくなってしまいましたが(その分ヘルシー!)、ボリュームたっぷりでGOODでした(1回で食べきれる量ではなかったので、残りは次の日の夕食になりました)。
一緒にピザ作りに参加していた韓国人と台湾人の子と仲良くなり、3人で食事の後に噴水が有名なメモリアルパークに行ってシカゴの夜景も楽しみました。シカゴは大都市の中では比較的治安の良い街といった印象ですが、夜の女の子の一人歩きは×です!

シカゴへ行ってきました −No.2 〜Ms. Aoki〜

2日目: 朝、シカゴシティの北にあるリンカンパーク動物園と植物園を散歩した後、歴史博物館[Chicago History Museum]へ。午後はミシガン湖沿いにあるアメリカで最初のプラネタリウムを併設する天文博物館[Adler Planetarium & Astronomy Museum]へ。博物館だけ見るつもりだったのですがせっかくなので(私としてはすごく奮発して)プラネタリウムのショーも観ることにしました。が、真っ暗な中ひたすら英語(知らない単語多数)の解説。この状況でどうなるかはご想像に難くないと思います…(「寝てはいけない」と頑張ったのですが、結局睡魔には勝てず、気付いたら終了2分前でした。あーあ…)。また、この天文博物館はミシガン湖に突き出したところにあり、ここからの眺め(写真)はシカゴ3景の一つと言われています。
博物館や美術館の多くは無料開放日(時間限定の所もあり)を設けていて、この日の午後5時からはシカゴ美術館[The Art Institute of Chicago]が無料で入場できました(一般入場料は$12)。この美術館は巨大なだけでなく所蔵品が本当にすばらしく、私の大好きなルノワールやモネの作品も多数あり、またドールハウス(これもまた私が愛してやまないもの!)の展示は「全部持って帰りたい!!」と思ってしまうほどで、私は同じ展示ルートを3度も回ってしまいました。

シカゴへ行ってきました −No.1 〜Ms. Aoki〜

春学期と夏学期の間に1週間の休みがありました。その間にMSU内の寮から夏を過ごす家に引越したのですが、荷物の片付けもそこそこに、シカゴへ3泊4日で旅行に行ってきました。MSUキャンパスの脇にAmtrakというアメリカ国内を網羅する鉄道の駅があり、そこから片道約4時間半の旅です。Amtrakに乗るのは今回で3回目なのですが、何度見てもやはり「でかい!」。雰囲気としては日本の電車の2倍位あるような感じですごい威圧感があります(写真:人の大きさと比べてみて下さい)。1日目は電車の遅れもありシカゴへ着いたのがすでに夕方だったので、ひとまず観光案内所に行ってパンフレットを集め、3日間のトラベルパス(市内のバスや電車の乗り放題パス)を買って、有名な建築やアートを幾つか見て宿(ユースホステル)にチェックイン。シカゴは、世界屈指の高層建築群が有名ですが、アメリカ中北部の経済・交通・文化の中心地でもあります。数多くの博物館や美術館があり(パンフレットで数えたらなんと30箇所もありました!)、ニューヨークなどの都市に比べて日本人にはあまり馴染みがないですが、とても素敵な街なのです。

バースデーケーキ VS. ろうそく 〜Ms. Aoki〜

先日、春学期に習っていた先生の誕生日サプライズパーティーがありました。アイスクリームケーキを買ってきて、研究室にあるだけのろうそく(なんと30本以上!「アイスクリームケーキにろうそくを沢山立てたらアイスが溶けちゃう」なんていう常識はどうでもいいみたいです)を立て準備万端で待っているのですが、当の本人が現れません。たまりかねて電話をかけたら「すぐそこまで来ている」とのことなので急いで火を灯し(30本のろうそくにマッチで火を点けるのは大変かつ危険です)、今か今かと待っていたのですが、それでもなかなかいらっしゃらず、ろうそくがどんどん短くなっていきます…(私は本気でハラハラし、“Oh, short…”と変な英語(正しくは、“Candles are getting shorter.”など)が思わず口から出てしまい、みんなの大爆笑をさらってしまいました)。ギリギリのタイミングで先生が現れ、私たちは(急いで)Happy Birthday Songを歌い、一思いに消していただきました。心配した割にはアイスクリームは無事で、みんなでおいしく頂きました!

卒業式

5月第1週の週末にMSUの卒業式(commencement)がありました。今学期で卒業する友人が何人かいたので、私はAdvanced(大学院生)の卒業式に出席しました(誰でも自由に参加できます)。日本の卒業式では卒業生は袴かスーツを着ますが、アメリカではAcademic dressといってガウンと角帽です(なので、ガウンの下はジーンズとTシャツだったりします)。学部生はMSUのスクールカラーの緑のAcademic dress、大学院生は黒いAcademic dressでマフラーとタッセルの色がcollegeによって違います(栄養学部の所属するcollegeは黄色です。学部生は緑ガウン+黄色タッセルなので、見た目が「とうもろこし」(笑)だとクラスメイトが教えてくれました)。ガウンの重厚さが学部生<修士課程<博士課程とはっきり分かれているのも特徴的で、一緒に卒業式に出席した友人は博士課程の豪華なガウンに心打たれたらしく「私もあれを着たい!」としきりに言っていました。卒業証書授与の際に先生が一人ひとり名前を読み上げるのですが、それらの名前はとてもInternationalで、世界各国からMSUへ勉強をしに来ているのだと感じました。

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