Go Green
(アメリカ)

National Cherry Festival とSleeping Bear 〜Ms. Aoki〜

ミシガンはリンゴが有名ですが、実はチェリーもアメリカ国内の70%以上の生産高を誇るほどなのです。ミシガン半島の北西にあるトラバースシティ(Traverse City)は、別名“チェリーの町”で、7月上旬に1週間National Cherry Festivalが開かれます。日本人の友達と4人で朝5時半に出発、朝焼けを見ながら北上すること3時間半でトラバースシティに到着。この日は日曜日だったのでまだお店も開いておらず、イベント会場も設営中。でも快晴の空と青い湖。爽やかで気持ちいい!湖畔を散歩しながら、のんびりと過ごす日曜日。アメリカの滞在もあと少し。「こんなに気持ちよくのんびりできるのも最後かも…」と考えながら、フェスティバル会場に戻ってチェリー製品を見て回ったり、街を散策したり。ヒット商品は、チェリーサルサです。食べた最初は甘く、少しチェリー風味があるかなと思いきや、「やっぱりこれはサルサだ」というピリリとした辛さになる不思議な味がやみつきになりそう。
午後は、Sleeping Bear Dunes National Lakeshoreという国立公園に行きました。湖沿いの砂丘が有名で、私は初めての砂丘体験。ずぶずぶと砂だらけになりながら、砂丘の先まで行くと眼下に青い湖と森が!しばし無言。とてもきれい。大和撫子?3人で記念写真。実は私たちが座っている先は断崖絶壁です!

これは冗談?! 〜Ms. Aoki〜

7月4日はアメリカの独立記念日。私はアメリカ人のご家庭のBBQ(バーベキュー)ピクニックパーティーによんでもらいました。持ち寄り歓迎だったので、パスタサラダを作って持って行きました。留学生(私ともう一人以外全員中国人)が15人ほど集まり、用意して下さった料理、他の学生の手作り料理(中華料理はすごく美味でした)、そして庭でハンバーグやホットドッグを焼き、みんなでお腹いっぱい食べました。食事の後は広大なお庭で、ゲートボール、サッカー、ビーチバレー(もどき?)などでお腹をこなした後、見たこともないような巨大なスイカを全員で平らげ、心もお腹も満足。スイカ割りはしませんでしたが、今考えれば「日本ではスイカ割りをするんだよ」と教えてあげればよかったですね。パーティーの最後はDVD鑑賞。そこで見つけた冗談のような巨大なリモコン(写真右)。左が普通のリモコン。このリモコンのコンセプトは「紛失しないリモコン」だそうです。確かに、見つからなくて困ることもありますけど…。
夜には州都Lansingに花火を見に行きました。実は日本の花火を知っていると、規模も華々しさも比べ物にならないほど小さいのですが、花火の打ち上げ師が点火する様子が見えるほど、火花が降り注ぐほど近くに行ったので、音と花火の迫力は満点!感動〜でした。

POW WOW 〜Ms. Aoki〜

ミシガンは冬が長い分、「短い夏を楽しまなくちゃ!」という気合が満点で、夏は毎日のようにイベントがあり、どこへ行こうか迷ってしまいます。6月20日から3日間POW WOWというネイティブアメリカンのお祭りが州都Lansingであったので、自転車を携えてバスに乗って行ってきました。ここのバスは自転車をバスの先頭に乗せて運んでくれるので、どこへでも自転車を持っていけます。メインのパレードが午後からだったので、午前中は、今住んでいる家のオーナーに勧められたミシガン歴史博物館に足を延ばしました。この博物館、すごくいい!です。素晴らしいです!州立図書館と同じ建物内にあるのですが、広いだけでなく展示のデザインが見事でミシガンの歴史・文化を楽しみながら知ることができます。しかも無料です!私は行った後、会う人会う人に「歴史博物館には行くべき」と勧めております。
POW WOW会場は川沿いの公園でした。そこにはネイティブアメリカンの工芸品を売るテントが沢山並び、中央にメインステージが設けられていました(といっても、いわゆる「ステージ」があるわけではなく、何となくテントと椅子が置いてあって、ミュージシャンがいるという感じです)。ネイティブアメリカンの伝統的な衣装を着た人たちが音楽に合わせて踊りながら練り歩くパレードは、とても神聖でした。

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