長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

芹沢花咲かGGの会結成

 荒廃地を復旧した芹沢実習ほ場の北隣りの農地も、これまで灌木や実生の雑木で覆われ大きく景観を損ねていました。
 このほど、地元の有志約30人が「芹沢花咲かGGの会」を結成、実習ほ場の北隣り一帯約1haの環境整備に取り掛かりました。景観木のサクラやツツジで埋めつくそうというものです。
 本校の取り組みが、住民同士の連携で地域をよくしていこうという活動に波及するきっかけとなったのは本当に喜ばしいことです。
 今後、同会と共同作業を実施したいと思います。
 

 雑木は町から借りたチッパーで裁断、敷きならしました。






花豆の花はオレンジ色

 鷹山ほ場の花豆の花が咲きました。
 正式名はベニバナインゲン。草たけは3mに達し、ほかの豆に比べ花数は多いですが、結実率は4〜10%で大部分は落花してしまいます。
 秋、莢が褐色に変わったものから順次収穫していきます、10月が楽しみです。 
 

ダッタンソバが発芽しました

 信州でも、毎日雨です。
 農作物の生育が遅れ、冷害も心配され始めました。
 「こんな夏は初めて」と話すお年寄りもいます。
 こんな中、先日鷹山ほ場に種を蒔いたダッタンソバが無事発芽しました。ソバは湿害に弱いため心配されましたがひとまずはホッ。
 9月の実習でほ場の草むしりや草刈りを予定しています。

種はハート型

  ダッタンソバの種はハート型。

ダッタンソバを播種

7月8日、鷹山ほ場で信濃霧山ダッタンソバ生産者組合の皆さんとダッタンソバの種まきをしました。
 ダッタンソバは、長和町の特産品に育てようと数年前からテコ入れしている作物です。ルチン(ポリフェノールの一種で健康成分が注目されている)が豊富な健康ソバで、国内でも生産地は限られています。
 生育期間は約70日、生産量は?食味は?成分は?-今から収穫が楽しみです。

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