長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

遅らばせの実習報告 3-少し荒っぽいことしました 

  町の林業後継者グループの指導のもと、2月の炭焼き実習で使うコナラの原木を伐採しました。
 効率的な作業に欠かせないのがチェンソー。使用方法を学び実践してみました。
 伐採後、切り株からはまた発芽 し20年くらい先にはまた成長するので伐採。こうした営みが繰り返されることで林も保全されるのです。
 細い幹や枝はチップにされ肥料として、また遊歩道などに敷きならして利用します。
 
写真 上=40年も森林組合に勤めていた古川さんからの実技指導
   中=イザ伐採!
   下=チッパーという機械で枝などを破砕

   

田舎のお正月

田舎のお正月です。
 歳神様をお招きするため、12月12日の教育実習で作った玄関飾り(玄関中央)とゴボウしめ(玄関左右)を飾りました。
 
大晦日から新年2日まで、長久保地区では、江戸時代から続く「獅子引き」という伝統行事が行われています(写真下)。獅子頭を神楽に載せた荷車を子どもたちが掛け声をかけ合いながら町なかを引き歩く道祖神祭りです。少子化で祭りの参加者も随分減り、ひと頃に比べ寂しさは否めません。人口の減少は、地域の営みばかりか祭りの面でも活力を少なからず低下させるのです。
 「めでたさも 中くらいなり おらが春」-地域再生と活性化の道のりは長いのだ  

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