長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

古米を食べるおばちゃん

 知り合いのおばあちゃん
 新米は、来年の今頃まで食べません。したがって今食べているのが8年産米。これから9年産米を一年かけて食べていきます。
 「毎年、お米がとれるとは限らない」「争乱や天災が起きれば、知り合いや親せきに分けてやらなくてはいけない」「戦中・戦後の食糧難は忘れられない」−その理由です。真似はできませんが、そのとおりだと思います。
 最近の報道によれば、もしも環太平洋経済協定(TPP)で関税が全廃されたら国の農業生産額が4・1兆円減少するとの試算(農林水産省)が示されました。事実なら日本農業は崩壊です。
 これに対し経済産業省は、輸出が8兆円程度増加するとの試算を示し、日本経済へのプラスを強調しています。
 農作物は、工業製品とは違います。食糧をきちんと確保できないようなことになれば、まともな国家とは言えません。
 政府には、おばあちゃんの精神を見習ってほしいと思います。
 
 せっかく復旧した芹沢ほ場も、また荒廃しちゃうよ〜

脱穀しておきました

  10月24日、天気が崩れる前に、10月9日の実習で刈り取った稲を脱穀しました。
 広さ1.5aでモミ113?、白米にすると90?程度になる計算です。試しに少し白米にしてみました。猛暑で米粒の胴が白くなる高温障害が少しみられるものの、出来はまずまず。あとは食味。11月実習では、この冬仕込んだ味噌や採れた野菜とともに、ささやかな収穫祭を計画しています。今から楽しみです。

農家民泊

 その後、希望者は、長和町の農家に民泊しました 。どんな経験をしたかはまた報告しますね 。でも、民泊でも美味しいものをパクパクムシャムシャ、ドンドン食べたみたいです 。も、も、も、もちろん、農家のお手伝いもしたし、地域のことをいろいろ教わったり、勉強もしたんですよ 。そこんとこ、よろしく〜

挨拶

 夕方になって、片付けも終わり、挨拶して宿舎に戻りました 。でも、ソフトクリームを何回も食べ〜、おそばも何杯も食べ〜、ダッタンソバケーキも何個も食べ〜、クッキーやケーキもいっぱい食べ〜・・・、「夕飯食べれるかな〜」って位お腹一杯で帰ったのでした
 今回の教育GP実習って、なんだか食べてばっかしっていうふうに見ないでくださいね 。シッカリお手伝いしたり実習もしてますからね 。でも、シッカシ、美味しかったで〜す

整いましたー。

 延ばしたダッタンソバを、「トントントン」 って切って(そんなに格好良くなかったですけど・・・ )、茹でて、みんなで食べました 。茹であがってみると・・・・ 、うどんの様になってたり・・・ 、固まっちゃっていたリー ・・・・・、とっても短いソバだったり ・・・・
 でも、自分たちで捏ねて延ばして切って茹でたソバ ですからねー、なんだかとっても美味しいソバでした 。お母さん達に「どうですかー」って聞いたら、ニコって笑って頷いていました 。意味深な表情でした

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