長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

おでんやトロロご飯

お昼ご飯は、私達が作ったお米や大根やネギや・・・等の秋野菜で収穫祭をかねておでんやお味噌汁を作り、麦の入ったトロロご飯を食べました 。メッチャ美味しかったでっす
 でも ・・・、実は ・・・、いつもいつもお世話になる横山先生に仕込んでもらっておいて、お米も麦ご飯も炊いておいてもらって・・・、トロロもジャガイモも横山先生がご主人と作ったものを分けてもらって・・・、それを頂きました。でも、でもね、え〜と、チョッとは私達が作ったものもあるんですよ 。お米は私達が作ったし、野菜の一部も私達が作ったものだし・・・ 。ま、ともかっく、スッゴク美味しくいただきました。横山先生、本当にありがとうございました 。12月の漬け物実習でも横山先生には教えて頂きます。よろしくお願いします。ご飯の後でいろんなお話も伺いました 。帰りのバスの中で 、「横山先生も黒沢さんもどうしてこんなに、あんなに、いろんなことを知っているんだろー」って盛り上がりました

あったか〜

一幅処「濱屋」の中は、板の間で、土間も広いんですけど、その分「寒〜」ってことで・・・、黒沢さんにお願いして炭をもらい、囲炉裏や火鉢で暖まりました 。最初は炭になかなか火が付かず、ムズかったけど、火が付くとポカポカになりました 。「行儀悪いっ」って言わないでくださいね。ホントに寒かったんだから。

干し柿、整いましたー

最終日は干し柿作りをしました 。まず、柿の甘いのと渋いのを選り分けて〜。皆さん、柿の甘いのと渋いのってどうやって見分けるか知ってますかー、私は、黒沢さんにシッカリ教わりましたよー 。それから、皮を剥いて、「ヘタ」を紐で結わえて〜、屋根の下につるすんですよ−。それだけじゃなくて、二日にいっぺんくらい「モミモミ」してあげるんですって 。「甘くなってください 」って祈りながら「モミモミ」すると、ダンダンドンドン、甘くなるんだそうでっす 。その原理も教わりました。気合いで甘くするんじゃなくて〜、どうして甘くなるかってことも勉強してるんですよ 。そこんとこ、よ〜く、知ってくださいね。剥いた皮は干しておいて、12月の漬け物造りに使います 。皮の中の成分が「ジワ〜」って漬け物の中で甘みに変わるんだそうでっす 。伝統食のすごさを知りました。途中で、黒沢さん家の樹齢90年以上にもなる柿の木の柿も採りました 。でも、みんな採っちゃうんじゃなくて、頂上の方の柿は「鳥 さんのもの〜」ってことで残しました。「 のもの〜」って言っていても、「柿の木はもろいので木に登って折れて怪我をしないように、そういって危ない頂上には登らないようにしてたんじゃないかな」って教わりました 。でも「 さんのものだからね〜」って言い方、すてきに思いました

夜はー

その日の夜は、すっかり緊張もとれて 、ワークショップの後で懇親会を開きました 。だって〜、昨日のワークショップは後援会の偉い人やご父兄が「ズラ〜」っていたんだもの 。「夢に出てくるくらい緊張した〜」って言う人もいるほどだったし〜 。でもでも、私はとっても楽しかったですよ 。ご父兄の方と話せる機会はそんなにないし、いろいろなことを話せたし〜・・・。お誕生日の人の誕生日パーティーもしちゃいました

「イノシカ君」撤去

二日目午後は、鷹山圃場の「イノシカ君」を撤去しました。冬になり、鷹山圃場はスキー場のゲレンデになるからでっす 。「イノシカ君」は春から秋まで、 や・・・・、いろんな動物からダッタンソバを守っていてくれたんですよー 。ありがとう、「イノシカ君」 。ライネンモヨロシコー 、「イノシカ君」 。でも・・・、撤去って言っても網は重いし・・・、トゲトゲしてるし・・・、結わえてある金具や針金はメッチャしまってるしー・・・、でもでも、農大生パワーでシッカリバッチリ作業しました。途中で疲れ切って「ヘロヘロ」でしたけど・・・ 。あ!男子は「網運び競争」なんて言って、走って網を運んでました 。優勝は、今の体型からは想像できないけど、「高校生の時はメッチャ格好良かったんだぞー」って自分だけで言っている人でした

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