長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

学生目線の1月実習 8 おたや祭り後片付け

 最終日は、おたや祭りの後片付けを手伝いました 。朝、宿舎を出て、おたや祭りのあった古町地区に着いたら、気温は−6度 、その日も一日中零下の真冬日でした 。四班に分かれて四つの場の片付けをしましたが、「山車」がどんなものでできているか、勉強になりました 。木や紙や、使わなくなった生活の用品でできていました。最初は「どうしたら良いんだろう」って迷っていましたが 、焚火を囲んで地域の方々といろいろ話している内にすっかりうち解けて(ってか、私たちが勝手に馴染んじゃって )楽しく後片付けをお手伝いしました。「予定よりずっと早く片付いたよ」って言ってもらってうれしかったです 。片付け途中で、岩や山を形作っていた布があって「これは何ですか」って聞いたら「カヤ、カヤだよ。知ってるかい」って言われ、「????」って顔してたら、どういうふうに使っていたものか教えていただきました 。聞いている内に「あ!わかった!『トトロ』に出てくるのものだ!」って言ったら、お爺さんは「????」って感じでした

学生目線の1月実習 7 ワークショップ

 伝統食実習の後は、温泉に寄って 、 ヌクヌクになって(だって、その日は真冬日で、日中でも−3〜−5度だったんですよ )、早めに宿にはいました。
 そのままワークショップに「なだれ込んで」、夕食もサクサクってすませて・・・ 、テレビも見ないでで ・・・ 。こんなに頑張ったのはね理由がありました。第1の理由は、1月24日に山村再生プロジェクトフォーラムがあるので、学生委員会の人が練習発表するからでした 。その人たちは、実習の時もノートのまとめの時もチョウ緊張していたようです。
 第2の理由は、引率の先生と学生二人( ですが)、三人の誕生日パーティーをしたかったからでした 。ちょっとサプライズなパーティーになったけど、でもとっても楽しかったです。誕生日おめでとう

学生目線の1月実習 6 すいとん

 いよいよすいとん作りです。 。粉は私たちが芹沢圃場でつくった粉を使ってます。今度もワイワイガヤガヤしながらつくり、フーフーしながらアツアツのすいとんをいただきました。準備をしっかりしておくと意外と楽勝で「今度、研究室でつくろっ」ってことになりました
 その後、和田宿の道の駅の直売所を運営する「青空市場組合」の方から、直売所運営や販売に関するいろいろなことを教わりました。皆さん、機会があったらぜひ和田宿の「道の駅」にある直売所に立ち寄ってみてくださいね。

学生目線の1月実習 5 風呂敷とひも

 どんと焼きを見学してから、和田宿の「かあちゃん家」で、伝統食の「すいとん」を作りました 。人数が多かったし準備があったので、最初は「風呂敷の使い方」と「いろいろな縛り方」を習いました。「風呂敷の使い方」では、ビール瓶や一升瓶、箱、スイカ等々の縛り方を教わりました 。「結び目」がうまくいかなかったり、縛ってもユルユルだったりしました。 。「おたつ」って言う、ダメな縛り方になっちゃったり・・・、なかなかムズかった〜 。ひもの縛り方は黒沢さんから教わりました 。雑誌や棒の縛り方、トラックで形のない荷物の縛り方・・、こちらもなかなかムズかったけど、両方とも勉強になりました 。家に帰ったら復習しときます
 外は雪でした

学生目線の1月実習 4 どんと焼き

 次の日は、小正月行事の見学で、長久保地区のどんと焼きを見学しました。私たちはかなりガンバッテ早起きして出発しましたが、着いたらもうどんと焼きが始まってました 。地区の皆さんは、それぞれ、正月飾飾りを持ち寄って焼いてました 。お爺さんもお婆ちゃんも、子供もねみんなで楽しく「どんと焼き」をしてました。
 着いてから「どんと焼き」の謂われや地区の歴史をレクチャーしていただいて、私たちも正月飾りやお餅を焼きました 。柳の木に付けた丸いお餅は「繭玉」で養蚕の豊作を祈願しているそうです。この地域は、昭和30年代まで養蚕が盛んだったそうです。そういえば去年の夏の博物館整理実習の時に養蚕に関わるいろいろな道具がありました。ほかにも「書き初め」や「ダルマ」も焼いて腕前の上達や健康を願うそうです

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