長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

新プロジェクトがスタート

  新山村再生プロジェクトがスタートしました。
 5月からの本格作付けに向けて実習ほ場の準備や田植えの準備をしながら、芹沢圃場では、時期を迎えている野菜10種類を播種、植付けるなどしました。
  里山を花木で埋め尽くそうと取り組む地元のグループと協働で、桜やツツジを植えました。
  ヨモギ餅を作ったり、越冬し甘みの増したホウレンソウや自生しているニラなども食べてみました。
 
  桜が満開となり、もうすぐ勧農鳥(ホトトギス)も泣き始め、薫風がほほをくすぐるさわやかな時季を迎えます。
 
 でも、いつもとは違う春です。心は浮き立ちませんが、明日を見据え、やらなくてはいけないこと、できることをしっかり頑張って行きましょう。

長和の早春

長和町でも、長い冬があけ、春がやってきました。梅が満開になり、万作は黄色の花を枝いっぱいに付け、辛夷は北に向かって元気よく白い花を満開にしています。スイセンが咲き、片栗は例年になく早く、薄紫の可憐な花を見せています。
 「地域再生・活性化の担い手育成教育」(教育GP)は平成23年4月から「山村再生プロジェクト」として新たなステージに入ります。これまで支援していただいた地域の皆様、行政、東京農大の教職員の皆様、本当にありがとうございました。これからもご指導をよろしくお願いします。
 「山村再生プロジェクト」は年間12回の実習を予定しています。4月には第一回の実習が予定されています。
 学生委員会の皆さんは、もう何回も会議をして、「あれをやろう」、「これをしよう」といろいろな案を考えています。新入生へのガイダンスでも、自分たちが何をしてきたか、何をやろうとしているか、学んだことなどしっかりアピールできました。学生委員会の実力を発揮しました。
 学生の皆さん、ぜひ参加してくださいね。

頑張ってください

東日本大震災、長野県北部地震、福島第一原発事故で被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
 私たちも、ボランティア参加、義援金、土壌検査、種・菌保全・培養、地域農業再建等々、地域と皆様の復興・再建にご協力していきます。
 皆さんに笑顔が戻り、地域の暮らしと農業が再建されるまで、私たちはできることでご協力します。
 どうか、頑張ってください。

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