長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

速報!山村再生プロジェクト

  山村再生プロジェクト5月実習が、20日から23日まで行われました。
 
  夏日の中、新緑が眩しい芹沢ほ場の棚田では、田植えや夏野菜の播種・植付け、果樹(ラフランスやサクランボなど)の植樹を行い、草刈り、獣害防止用フェンスの補修作業も実施。
 
  突然の雨に見舞われるなか、幻の地大豆「コウジイラズ」を植え付けました。
 
  「千年の森」と称えられる本沢渓谷の「農大の森」では、間伐や枝打ちの実際を学ぶとともに、周辺の遊歩道を整備しました。

  山歩きをして自然を学びながら、山菜採りをし昼には、地元のお母さん方の絶品山菜料理に舌鼓を打ちました。

  知的障害者授産施設「山の子学園」では、入所者と交流しながら木工やリースづくりにも挑戦しました。

  この間、役場産業振興課の職員や10名を超える地元の方々が実習運営にご協力くださいました。
 本当にありがとうございます。

  参加者の皆さん!
 「実習はもういいや」と思いましたか?「まだまだこれから」と思いましたか? 
 
  さあこれから。山村でなくてはできないこと、学べないこと、もっといろいろなことをみんなで意識を高くしながら勉強していきましょう。
 「もう」ではなく「まだ」の 精神で…。
 
 

「ひとり農業」様、本当に有り難うございます。

「ひとり農業」様、本当に有り難うございますm(_ _)m。今まで私達は、あれもこれもお願いしてばかりだったことが、今更ながらによ〜くわかりました
 明日から、5月実習です 。またまたよろしくお願いします
 ところで、先日、こっそり長和町に行きました 。「コソ撮り」 してきた芹沢圃場の5月風景です。段々田圃にも水か張られ代掻きも終わっていて、私達が田植えをする準備もすっかり出来ていました 。美味しいお米と野菜を作るからね
 待っててね水車君、長和町、農大旗君達 。段々田圃
 地域の皆さん、よろしくお願いしま〜す。

ひとり農業

  実習と実習の合間は、文字通り“ひとり“農業”です。
 いまは、20日からの実習に備え、畑や田んぼの作付準備におわれています。有意の友や地域の大先輩も、実習圃場のことを気にかけ、いろいろと助けてくれます。謝、謝。

  思えば、三十数年勤めたサラリーマン時代は、季節の移ろいや農の営みにじっくり目をやる余裕もなく、忙しさで手帳をうめて、「充実している」なぞと思い込んでいたように思います。
  経済的なことを棚上げすれば、山に抱かれ、木々や草花を愛し、ほほで風を感じながらの 農的暮らしは、身体はいささかきついものの、なかなかいいものです。
 
  で、本題。
 実習では、博識の“畑の達人”たちから作物づくりの基本や、農家の知恵など学びながら、農山村の暮らしぶりをよくみてほしいと思います。

花の季節です

 百花繚乱−春の遅い信州では、梅が終わり遅咲きの桜が散り始め、モモ、ナシ、サクランボなどの花が一斉に咲き出しました。
  毎年この時期になると、命ある営みというか、息づかいというか、自然の限りない不思議さや大切さなぞ、ふと感じるのです。
  ちょっとぐらい不便でも、山や川や緑いっぱいの山里に抱かれ、地域のみんなが手を携えながら然したることもない普通の生活が送れることに、感謝している今日この頃です。
 謝、謝-。

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