長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

6月実習終わる

 6月期教育実習が、10日から12日まで行われました。
 
  一日目。実習圃場では、除草の実際を学び、大豆の中耕培土(除草しながら土をふかして茎に寄せ成長を促す技術)と7月に播くソバ畑へ元肥を入れました。
 修景事業の一環として、芹沢ほ場では水車の脇にプロ(黒沢造園さん)にご指導いただきながら石組みの池も作りました。ホタルの養殖を検討しています。

  二日目。午前中は、NPO団体との協力して広大な和田峠国設スキー場跡地へカラマツ苗を植樹しました。午後は、冬場スキー場ゲレンデとなるためいったん撤去した獣害防止柵を、信濃霧山ダッタンソバ生産者組合の皆さんと協働で設置しました。

  三日目。和田地区の皆さんとともに、国道142和田峠のゴミ拾いを行いました。参加者は、その量の多さに驚きあきれ顔…って感じ。

  さて、実習では長和町の“負”の部分を見聞きする体験も重要だと考えています。
  農村社会でも警告はいろいろな形で発せられています。それに気がついて、それを掘り下げて、その意味をみんなで解き明かしていく−これからも、そんな取り組みにしていきましょう。


 
 

 

クラフトづくり

最終日は「山の子学園」におじゃまして、木の枝でのクラフトづくりに挑戦でした 。何でもない、ふつーの木の枝で、それぞれのコンセプトでいろいろなものを作ったんだよ 。いや〜、それがなかなかムズクって、何つくってんだかわかんなくなっちゃり 、作っている内にだんだん大きくなってまとまりつかなくなったり・・・ 。でも、完成したときには「ヤッター」って感じだったんだよ 。学園の生徒の皆さんや先生たちにしっかり挨拶して、大学に戻りました。いや〜、五月実習も充実してました

ワークショップ

山村再生プランニング実習のワークショップ もしっかり頑張りました 。引率の先生たちからは「体験だけの山村再生実習ではないですよ 。自分たちで体験し、考え、まとめて、発表する 、それが大事だからね」って何度も言われてきたので(耳にタコができるくらい言われてきたから・・・・ 、あ、あ゛あ゜、言っちゃった 。みんなが言え言えって言うから行っちゃった。先生ゴメンね )、頑張ったんですよ。今回は一年生が多くって、ワークショップが初めての人が多かったしね 。先輩たちから貰った美味しいミカンを食べながらのワークショップでした
 それからそれから、お誕生日の人のお祝いもしました。 の3人のお祝いでした

次の日は、 でした。風も強くなって 、どうしようってことになりましたが、チョット晴れ間が出たので、高札場を見学した後、本陣圃場で大豆などを蒔きました。山村再生プロジェクトの農大生は、 にも にも負けません 。でも・・・ 、段々本格的な雨になったので、種まきの後は、山菜料理実習 になりました。先生は横山先生、竜野先生、山口先生でした 。美味しい山菜料理がたくさん出て、「こんなふうにして食べれるんだ」って勉強しました

ふるさと探検隊

次の日は、長和町の「ふるさと探検隊」の小学生と山菜採りをしました。「大学生のお兄さんお姉さんと一緒に探検できて楽しみです〜」って始めに挨拶されました 。山菜って「蕨はわかるんだけど、他のものはわからないし・・・ 、どうしよう 」って思いましたけど、児玉和人さん、翠川孝夫さん等の指導してくれる方が大勢いたので「何とかなる〜」ってことで、小学生と班を組んで山には入りました 。山の中では、いろんな山菜があって「こんなにいろいろなものが食べれるんだ〜」ってびっくりしましした。<br /> (一枚目の写真ですが、列の最後にいるのが引率の先生です。出だしにすでにみんなから遅れてました 。先生、頑張れ !!)。 山菜採りの後は、私たちが先生になって、「森林の二酸化炭素調べ」をしました 。木の幹の太さを測って「その木がどれくらいの二酸化炭素を吸ってくれるか、私たちが生きるのにはどれくらいの木が必要なのか」ってことを小学生に教えたんですよ〜 。ここは大学生の実力発揮でした(難しいことを聞かれたときのために、事前学習でかなり頑張って勉強してきたんですからね 。午後は「本沢渓谷」で間伐や枝打ち、植樹でした。午前中、芹沢圃場の管理に行っていた岩本ゼミの人たちも集まりました。岩本ゼミのみんなは、「クタビレター」ってことで、チョット休憩でした 。枝打ちや間伐ははじめてだったけど、「何で必要か」ってことがよくわかりました。この森は、農大の先輩たちが20年ほど前から管理してきた森なんですよ 。あ!!先輩たちも駆けつけてくれました。先輩たちは「五月の第3か最終の土日は長和に来る!!」ってことになっていて、いろいろなお話も伺いました。先輩には、美味しいミカンを頂きました 。メッチャ美味しかったです 。ありがとうございました。

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