長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

タマネギとダイコン

  10月19日に、芹沢ほ場で育てているダイコンの横へタマネギ苗を植え付けました。
 タマネギは、20?間隔位に密植します。互いに競いながらも、土の養分を上手に分け合い仲良く成長していきます。
 一方のダイコン。播種後に成長の遅いものや、病気のものを選別し間引きしながら育てていきます。人間が…。
 で、話は変わりますが、現代は管理、効率を追求し、そして競争大好き社会です。
 本当は、相手を 蹴落とすため競争より、互いを 高めるための競争の方を、私は望みます。

学生が語る10月実習?

三日目 午前中ワークショップを行いました

夏場は、農作業などの実習を行うことが多く、ワークショップの時間が少なかったので、今月からワークショップの時間を多く設けることになりました

今回のワークショップには、役場の方も参加していただき、

とても内容の濃いワークショップにすることができました

来月は町長さんとお話しができる機会があるので、
私たちもがっつり勉強して、充実した時間にしていきたいです

学生が語る!10月実習?

二日目 午前中は本陣圃場でソバの収穫を行いました

7月に播種したソバは成長していて、さらに台風によって倒れてしまっていたので

刈るのにとても苦労しました

刈ったソバはある程度の量をワラで束ねて、三束ずつを鳥立乾燥という方法で乾燥させました

日本ソバの隣ではダッタンそばも栽培していて、こちらも刈って同じように乾燥させました

自分たちで播種から収穫まで行ったソバを食べるのが待ち遠しいですね

その後は芹沢ほ場で米の収穫を行いました

ソバと同じようにワラで束ねてハゼかけをしました

ソバもお米もぬれたワラで束ねるのですが、どうしてわざわざぬらすのでしょうか

ワラは水でぬらすと丈夫になるそうです

昔からの知恵ってすごいですよね

こちらも来月食べるのが楽しみです

学生が語る!10月実習?

10月7日 
長和に着いた私たちはアグリカルチャー圃場で加工用ブドウの栽培や経営についてお話を聞きました

まず到着してびっくりしたことは規模の大きさです
一面に広がるブドウ畑は4.8ヘクタールもあります

生食用と加工用ブドウの一番の違いは価格で、必ずしも収量と収益が一致しないので加工用ブドウはいかに原価を抑えるかが大切だとおっしゃっていました

その後はぶどうソース作りを体験させてもらいました

まずぶどうを房からはずし、火にかけて煮詰めます

そのあと皮とたねをこします

これがまた大変な作業でみんな力あわせてこしました

そして火にかけながら砂糖、ブランデー、レモン汁を入れて完成です

完成したソースはみんなでアイスにかけて食べました

温かいぶどうソースに冷たいアイスがとってもあっておいしかったです

10月実習を終えて

  10月実習が7日から9日まで行われ、3年がかりで丹精された実習圃場では、収穫を寿ぐ活動が展開されました。

  町一番の経営面積をもつ(有)アグリカルチャーからブドウ栽培を学びました。浅間メルローやシャルドネといったワイン用品種と加工用コンコード種を食べ比べ、ソースづくりををしました。
  稲とそばを刈り取り、 サツマイモを掘り上げました。予め刈っておいたモチ米で脱穀の実際を体験しました。豊作です。
 越年作物の代表、 小麦を播種し、景観作物として、また地力向上作物として活用されるナタネとレンゲも播種しました。来春には、黄色と紫の花が春を告げます。

  芹沢ほ場の高台から見晴るかす景色は、秋の深まりを感じさせていました。 
 

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