長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

かけがえのないふるさと

 今年は、震災や原発事故、さらには豪雨災害等でやむにやまれずふるさとを離れた方々が大勢おられました。
 極めて厳しい現実を目の当たりにし、ふるさとはたったひとつのもの、かけがえのないものとの思いを強くしました。

 「ふるさとの山に向かひて言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな」−石川啄木は望郷の想いをこう詠んでいます。

 山村再生プロジェクトを通して、自身を育んでくれたふるさとをもう一度見つめなおし、大切にするきっかけにしてほしいと思っています。

  志を同じくして並び行く友の皆さん、今年一年大変世話になりありがとうございました。
  どうぞ、よいお歳をお迎えください。

学生が語る!12月実習?

三日目は、正月飾りを作りました

学生たちは、注連縄などを作るのが初めての人が多く、苦戦してしまいました
ですが、先生方が丁寧に教えてくださり、みんな完成させることができました

今回の実習では、伝統文化に触れることが多かったので、このような文化がいつまでも受け継がれていけたらいいなと思いました

学生が語る!12月実習?

−15℃という驚きの冷え込みの中、活動開始

武石まで、炭窯のための石、岩を拾いに行きました
男5人がかりでやっと運べるものもありました

これで、2月実習のとき炭窯が作れる

また、午後からは、学生たちの要望が多かった東屋を建てました
大工さんの職人技に驚きながら、必死についていけるように頑張りました

完成までは、できなかったけど、大枠は完成できてよかったです
これで、夏場の作業の後、ゆっくり休めるスペースができます

学生が語る!12月実習?

長和につくと粉雪が降っていて、学生たちのテンションが

そんな1日目は、餅つきをやりました
地元の方にもち米を朝からふかしていただきました
いつもご協力ありがとうございます

おかげさまで、とてもおいしいお餅がつけました
キビや、豆、紫米、韃靼そばなどいろいろな種類の餅もつきました

そのあとに、漬物をつけました

貴重な体験をさせていただきました

「食・農・環境」教育フォーラム

12月14日第6回「食・農・環境」教育フォーラム食・農・環境をめぐる多様な連携の意義と将来方向〜東日本大震災を経験して〜が行われました。

岩手県住田町長さん多田欣一さん
パルシステム生活協同組合連合会事業本部副本部長瀬戸大作さん
福島県郡山市鈴木農場代表鈴木光一さん
そして我らが東京農業大学国際食料情報学部准教授岩本博幸先生

が、お話してくださいました

3月11日東日本大震災により、日本の農業は深刻な被害を受けました。
このような現状のなか、またいつどこで何が起こるかはだれも予想できません。
もう一度地域住民との連携を再確認したり、食の安全について話し合ったりするのもいいかもしれません


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