長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

農大さくら

  長和では、例年より1週間から10日遅れで桜が満開となりました。
 さて、芹沢ほ場の北隣には、地元の有志が3年前から荒廃農地を利用して整備に取り組んでいる「花の丘公園」(仮称)があります。昨年、農大がオーナーとなって協働で植えた数本の桜は早くも花を付けました。夏場の水やりや草刈りなどこの一年、地元の方々がほとんど面倒を見てくださいました。
 有志の会は、「芹沢花咲かGGの会」と言って、当初三十数名で発足しましたが、諸事情からすでに実働部隊は半数ほどになってしまいました。
「継続は力なり」などと言われます。地域再生、活性化には協働の取り組みが必須なのですが、人口の高齢化と減少が進む過疎地では、それさえ実は難しい側面があるのです。
 それではどうしたら良いのか?−プロジェクトを通じて一緒に思い悩んでほしいのです。
 28日に地元の新聞が、1日現在の県下各市町村の 高齢化率を伝えていました。長和町は34.5%、77市町村中21番目と高位にいます。

学生が語る!4月実習?

3日目はワークショップを行いました!

どの班も初日、2日目の夜の話し合いの内容をさらに詰めて最後に発表です!

今回は役場の方々にも来ていただき、アドバイスをもらいながら
どの班も今回の実習を次回以降につなげるために提案を出し合いました

来月からは1年生や丸子修学館高校と一緒に作業することになります !
さらに充実した実習にしていきます

学生が語る!4月実習?

2日目!昨日の天気が嘘のようないい天気

午前中は草餅作り班と窯用の石運び班に分かれました!

わたしは草餅班

黒沢さんの田んぼのあぜ道でヨモギを摘ませていただきました

ヨモギのそばには野生のニラも生えていました!
売っているのより香りもつよいんですよ!

ヨモギは重曹と一緒にゆでて、刻んで、お釜で蒸したもち米とまぜて草餅にします

あんこときなこでいただきました

おいし〜い
ダイエットの道はほど遠いですね...笑

午後はサクランボ、ツツジなどを定植する班、
階段の設置、東屋、水車に防腐剤を塗る班、
ピザ釜、かまど作り班
に分かれて作業を行いました!

作業量が多くて大変だったのですが、役場の方々に指導していただきながら作業を終えることができました

学生が語る!4月実習?

今学期初めての実習!みんな学年が上がり、新たな気持ちで実習を行いました

初日はあいにくの天気

芹沢圃場と本陣圃場に分かれて作業をしました!

芹沢圃場では田植えの準備と夏野菜の作付を行いました

雨で気温も低かったのですが、土が濡れて作付が行いやすい状態でした!

今回はレタス、キャベツ、白菜、グリーンボール、ジャガイモ、長芋、自然薯、などなど

みなさん、しっていましたか?

ジャガイモの種芋の下にワラをしくと芋に粘り気が出て、とってもおいしくなるそうです

あ〜!もう収穫がたのしみ

4月実習を終えて

  新年度、第1回目の教育実習が20日から22日にかけて行われました。
  実習ほ場では、水稲や大豆、夏野菜の作付準備をはじめ、ナガイモ、ジャガイモ、ゴボウなどの根菜類とレタスやハクサイ、キャベツなど葉菜類の植付けをしました。
  5月からは、連携協定した丸子修学館高校との共同実習もスタートします。各ほ場へは表示板を掲出したり、傾斜地には進入用の階段も設置し態様を整えました。
  芹沢ほ場では、水車を整備し、周辺へはツツジ、ヤマボウシ、モミジなども新植しました。ビオトープづくりもいよいよ本格化します。あずまやへは囲炉裏も造り、その横では、石造りのピザ(パン)窯づくりも始めました。
 「基礎コンクリート打設などの土木施工まで体験するとは思わなかった」− 参加女子学生の感想です。
  これこそがプロジェクトの醍醐味、そして真骨頂なのである。
追伸 ヨモギの若葉を使って作った草もちはめちゃくちゃ旨かった。
 

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