長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

学生が語る!7月実習?

いよいよ最終日

この日はまず旧中山道原道の整備という事で、笠取峠の側溝の草刈りを行いました

ビーバーを初めて使う学生も多く、役場の方に使い方を教わりながら行いました

勢い余ってビーバーを岩にぶつけてしまい「キーンッ」とすごい音を立ててしまったりしました が、けが人もなく取り組めました

その後老人福祉センターで、丸子修学館生の発表がありました

今回の実習では時間の余裕が無かったり、中途半端な内容になってしまったり、役割がない人が出てきてしまうなど様々な課題がありました。
今後の実習ではそれらをなくしてより楽しく意義のある実習にしていきたいと思います

学生が語る!7月実習?

実習は2日目

この日は雨が降ったりやんだりと天気が不安定でした

午前中は2つの班に分かれ、それぞれ「芹沢圃場の草刈り」「本陣圃場でそば撒き・大豆の中耕」を行いました

私は本陣圃場で大豆の中耕を行いました まず大豆の畑の雑草 を抜き、耕運機を使って土を起こしました

耕運機を使うのは初めてで、動かすのも最初は難しかったですが、じきに慣れて楽々操作ができるようになりました

土を起こした後はくわを使って大豆の根元に土を寄せる「土寄せ」を行いました
丹念に土寄せをしたので、収穫の時期が楽しみです

お昼ご飯は老人福祉センターでカレー を食べながら、地元の方々との意見交換会を行いました
意見交換とはいえ、あまり固すぎないフランクな感じでお話をしました

終了後梅酒・梅ジュース作りを教わりました 今回漬け込んだものは2年ほどすれば美味しく出来上がるそうなので、開ける日を楽しみに待ちたいです

午後も2班に分かれ、それぞれ「芹沢圃場で小麦の収穫・除草」「バイパス沿いの花壇除草」を行いました

私は小麦の収穫を担当しました 鎌を使って束ねてはぜかけをしました 秋冬の実習でこの小麦を使って何か作りたいなと思いました

夜のワークショップでは各班の提案を発表しました
今回は事前学習でも触れられていた「ゴミの不法投棄」についての提案が多かった印象を受けました

明日はいよいよ最終日です がんばるぞー

学生が語る!7月実習?

季節はいよいよ夏、炎天下の中の実習1日目

この日は大門地区の農作業等準備休憩施設近くの裏山に、獣害防除柵「いのしかクン」の設置を体験させてもらいました

設置した場所は道とはいえないような山の急斜面で、網を運ぶのも一苦労でした ぬかるんだ地面に足を取られたり、滑ってしまったりする生徒もたくさんいました

私は斜面での設置は初めてだったのですが、平地とは違い網がずれて傾いたりしてしまい、設置も一筋縄ではいかなかったです

ですが地元の方と協力し(…ほぼ地元の方の力だったかもしれませんが)設置し終えたときの達成感がうれしかったです


終了後、準備休憩施設に隣接した炭焼釜を見ました
いよいよ完成という事で、感動しました

7月実習を終えて

  7月の教育実習が、14日から16日まで行われました。
  梅雨末期の不安定な天気のもと、宮ノ上自治会からの要請を受け獣害防止柵を協働で設置しました。
  実習ほ場では、小麦の刈取りや草刈り、ダッタンソバの播種、大豆の手入れなどを行いました。
  国道沿いの花壇の手入れや旧中山道原道の整備など、環境保全にも注力しました。 
  15日には、実習でお力添えいただいている地元の方々をご招待し、学生が丹精し収穫した夏野菜を使ったカレーライスを一緒に食べながら意見交換しました。
 
 さて、今年で教育実習も節目の5年目、よりその質を高めるため、学生主導の実習運営をめざしています。
 卒業生の皆さん、「後輩の学生委員会が核となっての実習運営は、段々かたちになってきましたよ!」

このごろの長和

  ようやく気温が上がってきました。炬燵もやっと片づけることができました。
 梅雨空の合間に見える空と雲のコントラストは結構いい。
 幼穂形成期を控え水稲はその緑を濃くしてきました。地温が上がってきたので、野菜もグッと伸びてしっかりしてきました。
 実習ほ場はと言えば、この冬、モグラが開けた穴が尾を引き田んぼの水持ちが悪く湛水に四苦八苦、と同時に草が繁茂。畑ではこの時期の雑草・スギナ、メヒシバ、スベリヒユ、アカザ退治におおわらわ。
 それでも、稲の葉をサ―と波立たせときおり吹く一陣の風は汗にまみれた肌には心地よく、夕方になるとヒグラシがカナカナと啼きだす田舎の風情は、お金では買えない豊かさ!って感じ。
 自宅裏の五十鈴川では、6年振りにホタルが戻りました。

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