長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

学生が語る!8月実習?

3日目

今年から目指している学生主体を実行すべく、下半期のスケジュール打ち合わせなどのワークショップを行いました

今回は初めて参加した学生も多く、意見をまとめることや分かりやすく発表をすることが難しく感じました が、役場の方や先生方にたくさんアドバイスをいただいたので、次回以降に生かしていきます

自分で意見を持ち発言する力、人の意見を聞き入れ協力してまとめていく力、人前で分かりやすく説明する力etc…
机に向かうだけの勉強では得ることのできない力です

来月からも、さらに山村再生・地域活性化の実現に向けて考え行動するとともに、自分たちも成長していきたいと思います

学生が語る!8月実習?

2日目

午前中は、来月の実習で予定している炭焼き窯作りに必要な石を集めに行きました
石は高熱にも耐えることのできるやわらかいものじゃないといけないんです

来月の実習では、武石炭人会の方の職人技を見ることができるので楽しみです
炭焼きや窯について、後継者についてのお話もまたたくさん聞いて参考にできたらと思います

その後、本陣圃場で夏野菜の収穫 を行い、松尾神社で魚のつかみ取り をして昼食として食べました
収穫したての野菜や自分たちでとった魚はとてもおいしかったです

午後はバイパスの花壇の除草作業を行いました
夏は1か月でかなり雑草が成長してしまうので、この除草作業はかかせません

また、今回は初めて丸子修学館の高校生も一緒に宿泊し、夜にはワークショップを行いました
反省点は多くありますが、大学生にとっても高校生にとっても良い経験になったと思います

学生が語る!8月実習?

8月10日から12日まで8月実習を行いました

1日目は芹沢圃場での作業でした

今回も学生主体の実習ということを意識して、学生委員会から稲の生育状況についての説明をさせて頂きました

現地指導員の方からは、異常気象によって稲やジャガイモなどの様子がおかしいということを教えていただき、農業の難しさや環境問題について改めて考えるきっかけとなりました

作業では「虫見板」を用いて田んぼの虫観察 を行った後、各班ごとにジャガイモやヒマワリ、グラジオラスなどの収穫や、施肥・耕起を行いました

私の班はトラクターの運転も教えていただきました

東京ほどは蒸し暑くありませんが、緑が多く日差しの強い中山間地域の夏を感じた日でした

進取の気鋭

  私たちは、「進取の気鋭」を常に持ちながら実習に取り組んでいます。
 日本の文化ともいえる稲作では、実習ごとに学生委員が生育ステージや管理状況を細かく解説することにしています。
  今年は、地元JAと町が振興している花卉(グラジオラスとヒマワリ)や薬用作物(センフリ)の栽培にも挑戦しています。
 かつて、お世話になった大先輩に諭されたことがあります。
 「物事は、これでいいと満足した時から、衰退がはじまるんだよ」

8月実習を終えて

  8月実習が、10日から12日まで行われました。
  芹沢ほ場では、減農薬のための「農具」ともいえる虫見板を使って田んぼの虫観察も行いました。
 畑では、秋野菜や冬野菜のくらつきを前に、土壌改良の実際を学びました。
  これまで丹精して育ててきたスイカ、メロン、キュウリ、トマト、ナス、オクラ、ピーマン、シシトウ、トウモロコシなどの夏野菜も賞味しました。
  13日はお盆の入りです。町の南の玄関口にあたる国道沿いの花壇の除草も終え、故郷に気持ちよく帰省してもらう準備も整いました。
 

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