長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

囲炉裏とピザ窯

  作業の合間をみながら工作してきた東屋内の囲炉裏と脇のピザ窯がやっと完成しました。
  根がブキなところへもってきて、不整形の自然石を積む工作に四苦八苦。石絡みも何とか収まりホッとひと安心です。
  後の実習では、これらを利用して“いのちをいただく”ことの意味を考えるプログラムを組みたいと考え中です。

学生が語る!10月実習?

いよいよ最終日

この日は長和町役場和田庁舎にて、ワークショップと学生提案の発表を行いました


2日目の夜に行った発表に、丸子修学館生の意見も取り入れより密度の高い提案を町の職員の方々の前で発表しました


今までにないような発表法で、より学生の提案が町の方に伝わりやすくなったかと思いました

学生が語る!10月実習?

続きまして実習2日目
今回の実習ではカレッジツアーのお客さんが10名程いらっしゃっていて、この日はそのお客さんとの実習が多かったです

この日はまず本陣圃場にて栗拾いと蕎麦の収穫をしました!

本陣圃場には大きな栗の木 があり、今年は虫食いが少なかったのでたくさん拾いました!
蕎麦の収穫も、これからの実習で食べられる日が楽しみになりました

その後、和田宿の「かあちゃん家」で、うどん打ち体験をしました!

このうどんに使われる小麦粉は芹沢圃場で7月に収穫した「農林61号」というものでした
小麦独特のくさみというか、香りが高くてくせはありますが美味しく打つことができました

昼食はそのうどんをカレッジツアーのお客さんと語らい合いながら食べました!
色々なお話を聞くことができて良かったです


午後は芹沢圃場で、稲刈りを中心に農業実習を行いました!
5月に田植えをしてから、収穫できるまでに育った稲を見て嬉しい気分になりました
この作業はカレッジツアーのお客さんと共に行いました

稲刈りをした後は、はぜかけを行いました!
はぜかけは昔ながらの手法で、刈り取った稲を乾燥させるために行うものです
今では機械乾燥が主流になり見かける機会が少なくなりましたが、芹沢圃場ではそういった昔ながらの知恵を学ぶためにも行いました


夜はワークショップで、「地域活性化」に関する提案を班ごとに考え、発表を行いました

学生が語る!10月実習?


来る10月12日〜14日にかけて、山村再生プロジェクト10月実習が行われました!
今回も学生委員が、学生目線での感想などを挙げていきたいと思います


初日は、長和町で観光果樹農園を経営されている「農夫と農婦」さんを伺い、観光農園の経営手法を教わりその後りんご の収穫をお手伝いしました


「農夫と農婦」さんは主にぶどうとりんごを栽培しています。
質の高い果樹栽培で有名で、特に全国のソムリエからの評価が高いそうです
日本一美味しいワインを作れる、と某有名ソムリエも太鼓判を押しているとのことでした

りんごの収穫はコツのいる作業でした
へたの部分を取ってしまうと商品価値が下がると言われ、学生は私も含め皆丁寧に収穫をしていました

休憩時間に頂いたぶどうはとても美味しかったです
観光農園のお客さんは8割がリピーターとのことなのも納得できました

夏の学生委員会活動?

はじめに、ブログの更新の方が遅くなってしまい申し訳ございません

9月16日と17日に学生委員会有志で、長和町に訪れました。
初日の16日はウィスキーフェスティバルのお手伝い。
2日目の17日は長和町でニジマスの養殖を行っている「かどや」さんを視察させていただき、とてもお世話になりました

ウィスキーフェスティバルで、会場となったブランシュたかやまスキーリゾートは、標高1400mあり心地よい風が吹き周りを見渡せば美しい自然が見渡せる所でした
全国の様々なウィスキーが集まり、訪れる方も地元の方だけではなく遠方から訪れている方もおり終始会場は賑やかでした。

山村再生プロジェクト学生委員会の勉強会では、地域活性化を議論する際に、何が「活性化」なのか?がよく話し合われます。
その中の一つに、「人を山村に呼び込むこと」があります。
もちろん、永住してもらうという意味での、呼び込み(Uターン、Iターン)も大事なことですが、その前の段階として、長和町の良さを知ってもらうということに焦点を当て、イベントを通した認知度向上が考えられるなと思いました。

お客さんは、世界各地の美味しいウィスキーに夢中だったかもしれませんが、長和町のような自然豊かな場所で飲むから、もっと美味しいと思えるんだよ!長和町はこんなにいいところなんだよ!といったアピールを考えてみようと思いました!

余談ですが、会場にはご当地アイドルの方もおり、歌と踊りを披露されておりました
野菜、野菜〜(・v・)ノ

2日目は長和町でニジマスを養殖している「かどや」さんにお世話になりました。
オーナーである角龍さんの日本庭園を拝見させて頂きました
大変立派な庭園で、まるで時代劇で見るような昔の日本にタイムスリップしたような感じでした
池まで作ってあり、釣りもできるんですよーーー!

角龍さんも「いつでもおいで。冬は寒いけど(笑)」とおっしゃってましたが、このような景色も一つの資源として活用し、隠れ家的な癒しを提供する家族向けツアーを企画できたらと思いました。



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