長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

学生が語る!11月実習?

3日目は和田庁舎で高校生を交えてのワークショップを行いました
高校生も参加回数を重ねるごとに慣れてきたのか、活発に意見する場面が見受けられて、学生もホッとしていました
提案という面では、まだまだ詰めが甘いのかなあ…と思う結果もありましたが、学生委員会を中心に新たなワークショップの形を考えながら、より密なものにしていきたいです

学生が語る!11月実習?


2日目も圃場作業班と新そば祭り班に分かれて作業を行いました

そば祭りは、地元の商品・新そばの販売員、警備員など普段はできない体験をさせていただきました 地元のお話もたくさん聞くことができました

圃場作業班は芹沢圃場で様々な経験・作業をしました。経験という面では、鶏の屠殺を行い命を頂くありがたさを改めて学ぶ事ができました
鶏肉は、新しく東屋にできた囲炉裏で鍋にしていただきました この日は寒かったのでとても温まりました
作業的な面では、里芋・長芋・ゴボウ・落花生の収穫や、土壌改良、圃場内にある東屋や水車、木製の階段などに防腐剤を塗るという作業を行いました。私は収穫作業を行い、長芋やゴボウが土中の石などによってすぐに曲がってしまうということを知る事ができ、土の大切さを改めて実感しました

夜は、ワークショップを行い、中間発表を行いました

学生が語る!11月実習?

圃場作業をする班、実習2日目[11月10日(土)]に和田宿ステーションで開催される新そば祭りの準備を行う班の2つの班にわかれて作業を行いました

圃場作業は大豆の脱穀、田んぼ・畑の片づけを冬に向けて行いました

新そば祭りの準備では、そばを茹でる大きな釜を洗ったり、薬味の大根を洗ったりしました
釜は地元の方が貸し出してくれているようで、このあたりから新そば祭りが地元の人々が協力して行っているのだと感じる事ができました

11月実習を終えて

  11月実習が、9日〜11日まで行われました。
  10日に和田宿ステーションで開催された新そば祭りの運営を、準備から片付けまで通してお手伝いし、地元の皆さんと交流しました。
  実習圃場では、ナガイモ、サトイモ、ラッカセイ、ハナマメ、ゴボウなどが収穫されました。幻の大豆、コウジイラズの脱穀も行いました。
  長い冬に備え、ほ場内の東屋や外階段、水車なども整備しました。
  出来上がった囲炉裏やピザ窯を利用し、“いのちをいただく”ことの意味を考える実習も初めて行いました。(合掌)
 
  最終日のワークショップでは、主にコミュ二ティ活動の活性化策を検討しました。コミュ二ティ活動を質、量ともに高めることは自治を鍛え上げていくことに繋がると思います。
  これからは、地域内で学生主導の協働取組みを具現化していきたいものです。

第121回 収穫祭文化学術展

今年もやってまいりました、収穫祭

食料環境経済学科山村再生プロジェクトでは、632教室にて、これまでの成果報告を行いました

平成24年度の10月までに、長野県長和町の地域活性化について、何を考え、何を実現できたのか。
また、これから何を考えていかなければならないのか。

勉強会を通して、自分たちで考えていることですが、来場者の皆さんに説明する場に立つと、緊張やら、厳しいご意見にタジタジになったり・・・

そんな時に、今年度からの新しい仲間である「丸子修学館の生徒さんたち」が応援に来てくれました
実習では、いつも元気に学生と作業、ワークショップを行ってくれる仲間です

いつもとは違って、制服姿なので、凛々しいな
心強かったよ

現在、山村再生プロジェクトの地域活性化の取組みは遊休荒廃農地の再生を軸にしつつ、伝統・歴史文化や食文化、自然資源保護といった観点からのアプローチについても、少しずつ具体的な提案が出てきています。

地域に既に存在する資源や組織の活用、そして、授業で学ぶ知識とも関連付けて、何ができるのかを考えていきたいと思います

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