長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

大晦日です

  私が暮らす地区には、5分ほどで山頂まで行ける小山があり、住民の拠り所となっています。地区を見渡せる東屋の横には小さな御社があり、天神様が祀られています。天神山と言われる所以です。
  毎年、大晦日にはお供え物を持って登頂し、天神様に手を合わせ一年の無事を感謝するのが私の慣例です。
  そんなときは、決まって国益なんかより在所の価値を思います。国政は経済を重んじ、愛国心や国益、グローバル化という言葉が大好きです。でも、いくら国民総生産が増えても山村の田畑や山林が荒れ、小さな商店がなくなり日販品を買うのもおぼつかないような状況を座視するようなものならクソクラエ! です。
  山出し(田舎者)の私は、ナショナリズムより愛郷心を大切にしたいと思っています。

学生が語る12月実習?

3日目は前日に雪が降ったため一面真っ白でした。
そして気温はなんと−5℃…
寒かった…

実習内容は、パン作りでした。
バターロールとハムパンを作りました。

出来立てはモチモチしていておいしかったです。

今回の実習ではワークショップテーマが食文化だったおかげか、毎日おいしい物を食べられました。

学生が語る12月実習?

2日目の午前は正月飾りを作りました。
一年ぶりにやったので、なかなかうまくできませんでした。

お昼に芹沢圃場でできた野菜でポトフを作っていただきました。とてもおいしく、体も温まりました。

午後は和紙造形作品展を見学した後、和田宿を見て回りました。

夜のワークショップでは、2日間で町の人から聞いた話をまとめ、食文化について提案を出しました。
私たちの班では、「若者へ食文化の継承」を提案しました。

学生が語る12月実習?

12月12日から14日まで長和町へ実習に行ってきました。

1日目は一福処濱屋で餅つきと漬物作りをしました。
初めて餅つきをする学生や久しぶりにする学生が多くいました。丸子修学館の生徒も小学校ぶりだと言っていました。

ついた餅は鏡餅にしました。鏡餅以外の餅はみんなで食べました。とてもおいしかったです。

餅を食べた後は、野沢菜と大根を漬けました。

12月実習を終えて

12月実習が12日から14日まで行われました。
 本実習では、実習ほ場で収穫されたモチ米でお餅をついたり正月飾りを作り、同様に収穫した小麦を使ってパンづくりをするなどしました。
 今の時代は、 グロ−バル、近代化の名のもとにどんどん先に行こうとします。でも、近代化できないもの、或いはしてはいけないものがが厳然としてあるはずです。
  実習では、それらもしっかり見出してほしいと思っています。 

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