長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

1月実習を終えて思うこと

  農村の人たち(私も含め)は、引っ込み思案の人が多く、故に他人と話し合うのを億劫に思う傾向があります。
 「中央」に住む都会の人たちを理由もなく眩しく見上げてしまう性向もあります。
 いわんや、それが外国人となればなおさらです。
 なぜなのか?実習を通じてずうっと考えていました。
 さきの戦争に負けたから?体格差があるから?近代化は外国からもたされたから?英語は国際語だから?
  不思議なのです。
 

学生が語る!1月実習?


最終日
どんど焼きに参加させていただき、2日目にみんなで作った繭玉を焼いて食べました
繭玉を焼いて食べることで、その一年間を健やかに過ごす事ができるという理由があることを知る事ができました
地元の方との交流があまりできず、残念でした…。

どんど焼きの後は、ワークショップを行いました。
農大生の班・アメリカの学生の班がそれぞれのテーマに沿って「日本のへ外国人観光客を誘致するには何が必要か」・「日本に来るなら何をしたいか、何を食べたいか」・「日本の観光地には何が必要なのか」等それぞれの考えをまとめ、発表しました。

最後に全員で集合写真を撮って昼食をとり、東京へ帰りました。


ここからは、執筆者個人の感想なのですが、
今回の実習は私にとってとても大きな経験になりました。
活性化についての新たな知識を得て、経験を積めたのはもちろんですが、アメリカの学生と触れ合えた事が最も大きな経験だったと思います。
アメリカの学生は何事にも積極的でした。質問の時間には質問をし、体験したいと思ったらすぐに体験していました。日本の学生は自分では聞きたい、やりたいと思ってもなかなか行動に移しません。
日本人の特徴でもあるのかもしれませんが、もう少し積極的に行動できるよう心掛けたいと思います。

学生が語る!1月実習?


2日目
午前中は和紙すきを勉強し、実際に自分達でポストカードを作りました
和紙すきの見学では、日本人の私でも知らない事がいくつかあり、きっとアメリカの学生にとってはとても新鮮で貴重な経験になっていたと思います。また、何人かの学生は実際に体験もさせていただきました!!

ポストカード作りでは、日本人以上に日本らしい絵を描くアメリカ人に農大生はとても驚かされたいました
出来上がりがとっても楽しみです!!!


午後は、やしょうま・繭玉作りを行いました。
地元の指導員の方とアメリカの学生がとても楽しそうに交流していて、終わった後にアメリカの学生が「あんなに優しいなんて、日本人は素晴らしい」と言っていて、感動してしまいました

その後、おたや祭りにも足を運びました!
日本人でも難しい神社の参拝をアメリカの学生がしっかりと行っていて、地元の人も驚いていた事だと思います
ちなみに、出店のなかで最も人気があったのはお好み焼きでした

さらにその後、温泉に全員で行きました。
初めての温泉なのにしっかりとルールを守り入っていました!!
裸の付き合いという言葉を知っている人までいました

宿舎であるペンションでは、オーナーさんが日本料理を提供してくださり、ウェルカムパーティが行われました。
ウェルカムパーティーが終わる頃には全員が友達になれた気がしました

学生が語る!1月実習?

1月13日から15日まで1月実習が行われました。
今回の実習には、アメリカのセントオラフ大学の学生が約20人参加していて、「まるで自分たちが留学しているみたい!!」と言って緊張している農大生が多くいました


初日は、餅つきを行いました。
農大生とセントオラフの学生とでついたお餅はとてもおいしく、みんな喜んでいるようでした!!

そして、食後にはセントオラフ大学の学生から素晴らしい歌のプレゼントがありました

宿舎について全員で食事をする頃には徐々に緊張も解け、片言の英語・日本語でお互いのことを話し合う光景が見られるようになっていました
人と一緒にお風呂に入った事のないアメリカの学生と、楽しそうに一緒にお風呂に入る農大生もいましたよ!!

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