長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

学生が語る!5月実習?

5月実習も最終日です

この日は、長和町大門地区にある、本沢渓谷で実習を行いました。本沢渓谷は天然樹林が風にそよぎ、川のせせらぎ、野鳥の声が聞こえます 都会の喧騒を忘れ、心からリラックスできます

実習内容は植樹で、本沢渓谷内にある農大の森に植えました。
植えた木というと、「サンショウ」と「キハダ」で、どちらもミヤマカラスアゲハという美しい蝶のエサとなります これでもっと蝶が舞い、本沢渓谷が更に素晴らしい場所になればいいな、と思います
また、農大の森では植樹参加者の名前プレートを展示しており、今回、去年の参加者のプレートを新たに加えました。見てみると、ありました 自分の名前が こういうのは何か嬉しい気分になりますよね

そして、デモンストレーションとして木の枝打ち、間伐を見せていただきました。林業に大事な人による手入れの仕方を目の当たりにでき、とても有意義なものとなりました


これで5月実習は終わりです
次の実習までは大学でしっかり勉強を頑張りたいと思います

学生が語る!5月実習?

2日目は一日中芹沢圃場での作業でした。
天気は生憎の雨... でしたが、日頃の行いが良かったおかげか、昼頃から晴れてきました


午前中は除草作業、野菜播種・植付けを行いました。

1日目に引き続き草刈りかぁ... と思いましたが、弱音なんて吐いていられません 日本の農業は雑草との戦いである、と言われる程、雑草駆除は大事なことなのです そんな戦いの中にも、ビーバーの技術が上達しているというやりがいを感じながら、5月実習の除草戦争は無事、終戦しました これからの時期、更に雑草は勢力を拡大してくるので、また近々戦うことになりますが、いつでもかかってこいです

野菜は加工用トマト、大豆、スイカ、メロン、カボチャの播種・植付けを行いました。
加工用トマトは「長門のトマト」といい、昔、長和町で作られていたトマトです 作り手不足で生産がストップしていましたが、ここ数年、農大生が復活させました そして収穫されたトマトは、長和町の新たな特産品「長門のトマトソース」として姿を変え、売られています。
また、大豆は「コウジイラズ」といい、寒暖差の激しい東信地方特有の大豆です。その名の通り、麹を使わなくても甘くて美味しい味噌ができると言われ(味噌を作るには必ず麹がいります)、幻の大豆とも呼ばれています
そこで私たち山村再生プロジェクト学生委員会は、今、この特色ある二つ、「長門のトマトソース」・「コウジイラズ」を使った地域活性化について、大学で話し合っています


午後は待ちに待った田植えです
カレッジツアーの方々、OB・OGの先輩方総出で手植えしました ほとんどの学生は裸足で田んぼに入っていました 泥を素肌で感じるのは気持ちいいですね
OB・OGの先輩の協力もあり、思ったより早く田植えが終わったので、長久保で行われていたつつじ祭りにお邪魔させていただきました。このお祭りはつつじのお花見で、地元住民が集まり毎年開いているそうです 想像以上に人が多く集まっていて、皆様とても楽しそうにしていました こうしたお祭りがあれば、地域は活性化するのだなぁと感じました


さて、温泉に入り、夕食を食べたあとはワークショップです
私たちの班では、昨日からの度重なる話し合いの末、「日本中の農村に行って大学生活を楽しもうツアー」を提案しました
これはタイトルにもある通りターゲットは大学生です 比較的時間に余裕があり、感受性のある大学生に旅行を楽しんでもらいつつ、農村の魅力に気づいてもらうというツアーです 実習中では調べきれなかったことを大学に持ち帰り、深く煮つめ、再度提案していきたいです

学生が語る!5月実習?

5月実習が5月15〜17日の日程で行われました。
長和町も初夏を感じる陽気でした もう日中は半袖一枚で過ごせますね 夏にむけて気温もどんどん上がっていきますが、暑さに負けずこれからの実習も頑張っていきます


さて、5月実習を振り返っていきましょう
初日はお昼に長和町に着き、昼食をとってから、バイパスの整備を行いました。
この時期になると雑草も生命力を増していて、沿道に生い茂っていました それを根かき、鍬、ビーバーで刈り、最後に耕耘機で根こそぎ掘り起こしました
地味な作業ではありましたが、景観整備という地域活性化のキーワードの一つでもあるので、このような体験も勉強になりました

そして、バイパス整備が終わった後、芹沢圃場の見学に行きました。現在何が植えてあるか、これから何を植えていくかを現地指導員の方に教えていただきました。新しい作物にも挑戦するそうです 今年度の圃場はどのようになっていくのだろう、と思いを馳せながら芹沢の地をあとにしました。また、先月植えた野菜を見たところ、順調に育っていました


夕食を食べたあとはワークショップです
今回のテーマは「農村の魅力をアピールするツアーを考える」です
まず、農村の魅力を話し合い、それをどのようにツアーにしていくかを考えるのですが、一からツアーを作る難しさを痛感しました 色々な意見が飛び交う中、タイムアップとなってしまったので、出た意見を頭の中で整理して、明日どうまとめていこうかな、と思いながら布団に入りました

学生が語る!4月実習?

最終日は農大と長和町役場間で意見交換会が行われました。
学生の思いをぶつけ、また町の要望もわかり、とても有意義な会となりました。これからもこのような会を定期的に開き、農大と役場で協力して長和町を活性化させていきたいです

今年度初の実習でしたが、良いスタートができたと思います
しっかりとした成果を残せるように今年度も実習に取り組んでいきます

学生が語る!4月実習?

2日目の午前は芹沢桜公園で、地元の方々とお花見をしました
あいにく、開催時期が遅かったため、桜の花は散ってしまっていました
ですが 満開の桜の花の穴を埋める、それどころか桜なんていらないほどの盛り上がりをみせていました いろんな団体からの出し物があり、その中で私たち農大生も大根踊りをさせていただきました 今回の実習ではこのために全額応援団の生徒も駆けつけました アンコールも頂き、最後には地元の方も一緒に踊りました

午後はお花見とは打って変わって、農作業です。
ぶどうのレインカットという、ぶどうの木に雨除けシートを被せる作業を行いました これがまた大変な作業で... 日差しが強く気温も高かったので大分、体にこたえました
そのあとは温泉に行き、疲れた体を癒しました

そして夜はお待ちかねのワークショップです
私たちの班では、植樹ツアーを提案しました OB・OGの先輩方も参加して下さって、その前での発表はとても緊張しました 人前で話すことはやはり難しいです

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