長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

7月実習 3日目最終日

3日目、実習最終日です

3日目は、芹沢圃場での野菜の手入れ、鷹山圃場での作業、若衆会の方々と共働での笠取峠の草刈りの3グループに分かれて作業を行いました。
私は笠取峠でビーバーを使って草刈りを行いました
安全に注意して、地道だけれど大事な夏の作業を終えられました


その後、一幅処濱屋で、若衆会の皆さんと意見交換をしました。ちなみに、若衆会とは町の祭りを盛り上げる活動などを行っている方々です

若衆会の方から、イベントを一緒に企画できたらいいと仰っていただき、地元の方が私達農大生を迎えてくださる意見を直接伺えて、嬉しかったです

普段の圃場作業も貴重な経験ですが、地元の方と接することができるのは貴重な機会です

今までも多くの方と実習で関わらせていただきましたが、他にもさまざまな地元の方々と一緒に長和町で作業をしたり、交流ができたら、楽しいなと思いました
また交流の中で、私たちがしている圃場作業などの活動も地元の方に知ってもらい、意見交換をできたらいいなと思います

大山獅子例大祭の時にも町の皆さんにお世話になります。どうぞよろしくお願いします

7月実習 2日目

2日目は雨 のため予定を変更して午前にワークショップを行い、その後にそば畑の除草、午後に鷹山圃場でのキヌア・エゴマなどの手入れを行いました!

ワークショップでは、夏野菜の消費方法として、「イベントを企画する」「イベントや施設で配布する」「圃場前で配る」などの意見が出ました
また、野菜をピクルスに加工することで、他の野菜と競合しないように差別化して、温泉施設や道の駅に置かせてもらうという意見もでました
今回出た案の中から8月実習でどれかひとつでも実現できれば、と思います

そば畑の除草は、(農)信濃霧山ダッタンそば生産者組合の方の手伝いとして、組合の方と共働で作業させていただきました!
除草したものは、ダッタンそばの実とよく似た実をつける「麻もどき(カラムシ)」です。そばの実に麻もどきの実が混入すると、そばの等級が下がる可能性があります

実際に作業すると、多くの麻もどきが生えていて、そばよりも大きく成長しているものもありました
収穫後は麻もどきの実の除去が難しいため、この時期の除草がラストチャンスです。夏の地道な除草の重要さを感じました


午後は鷹山圃場での除草、間引き作業です
鷹山圃場には、ブラッククミン、キヌア、チアシードなどが植えられています。
キヌアの除草では、キヌアと似ているアカザを見分けて除草することが難しかったですが、次第に慣れてきました
これらがどのように育っていくのか、楽しみです 無事に収穫できるといいなと思います


夜は台湾の学生とウェルカムグッバイパーティーをしました
台湾の学生さんとは、今回は別プログラムでの実習でしたが、このパーティーでお話することができました!私は英語があまり得意でないですが、お互いに伝えようと頑張って、楽しくコミュニケーションをとれました!

7月実習 1日目

7月実習が7月8日〜10日に行われました

今回の実習では、台湾の国立中興大の学生と一緒に行きました
1日目は、井出圃場で作業をしました。キヌアとエゴマの周りを除草し、耕運機で土をおこし、根元に土を盛り、少し肥料をまきました。
さらに、トラクターの運転をしました
私は、今回初めてトラクターを運転しました。案の定、、まっすぐかけられず苦戦しました

夜は、ワークショップを行いました。
今回のワークショップでは、「芹沢圃場で収穫された野菜を長和町で消費する方法」というテーマでした。芹沢圃場では、夏になるとたくさんの野菜が収穫されます。収獲された野菜は、実習に参加した学生や実習に関わった方に配っているのですが、余ってしまうことが多いです
そこで、今年の夏野菜の収穫前に、この問題の解決策をテーマにすることになりました
班ごとに様々な提案が出ました

ページの先頭へ