長和町だより
(食料環境経済学科山村再生プロジェクト)

2月実習〜3日目〜

3日目です!!

3日目は立岩和紙の里でコウゾの皮むきをしました。蒸してあるため皮がトゥルンとむけて楽しかったです 夢中で剥いていきました。そのあとは立岩和紙の方から用具や工程の説明を受けました。和紙を漉くのに使う簀桁は作り手も少なく、簀を編むためには大変な手間と時間がかけられていることを知りました。説明を受けたあとは、実際に和紙漉きを体験させていただきましたがうちわの時と大きさと重さが違い、格段と難しかったです。簡単にできるものではないと分かりつつも悔しかったです!

今回の実習で今年度の実習が終わりました。実習に参加するたびに多くの発見があり、とても楽しく勉強になりました。来年度も実習に沢山参加し、地域活性化のためにはもちろん自分自身の勉強のためにも今年以上の気づきを見つけていきたいなと思います。

2月実習〜2日目〜


2日目の午前中は各班に分かれて味噌仕込みを行いました〜!大きいバケツの中にそれぞれ米が分けてあり、その米は町の人が自分達で作ったものをそれぞれ持ち寄り個人で味噌作りの依頼をしているそうです。自分で作ったお米を使った味噌ができると考えるとワクワクしますね。蒸した米を発酵させるために一度熱を逃がすのですが、しゃもじなどを使わず素手でやると蒸したては熱くて大変でした。現地のおば様達の慣れた手つきはさすがです…
そして、もう一つの班では大豆を機械でまぜて仕込みをしました。部屋は大豆の匂いが充満していました〜!一つ一つの作業を現地の方々に分かりやすく教えていたき、貴重な体験ができました!!
お昼には、町の方と生徒が作ったカレーライスをいただきました!手作り甘酒もあり心もお腹も一杯な午前でした。

午後は立岩和紙の里に行き、和紙漉き体験を行いました。立岩和紙は江戸時代の元禄から享保頃にはじまったと言われています。現在は後継者育成の問題などがありますが、古くから続く伝統がこれからも受け継がれていきたいですね。今年度はうちわを作りました。ぬるっとした和紙の原料を使い、型に入れて漉きました。その後は色がついた原料で色付けし自分だけのオリジナルうちわを製作しました。夏に着る浴衣に合ったものを作る人や農大のロゴを描く人もおり、各々で集中して楽しんでいました

夜のワークショップでは、前日に話したことをまとめ各班に分かれて発表をしました。さっそくエゴマ油を使った試作品を作ってきた班などもあり、どの班も地域活性化に向けてのやる気が、想いが、伝わってきました

2月実習〜1日目〜

テストが終わり、大学が冬休みに入るなか2月9日から11日にかけて2月実習が行われました〜!

 1日目は芹沢圃場に行きコウゾの刈り取りを行いました 和紙の主要原料にはコウゾの皮の繊維が利用されています。そのコウゾの木をチェーンソーで刈り取っていき、縄で結んで束にしていきました。枝は皮を剥ぐ際に邪魔になるので丁寧に取っていきました。私は初めてコウゾを目にし、これが和紙になるのかぁとイメージが沸かず、不思議な気持ちになりました。2日目の和紙漉きが楽しみですね

 今回のワークショップでは、地域活性化をするためにどんなことができるのかを話し合いました。自分たちの班ではKPIについても考えつつ長和のトマトについて話をまとめていきました。

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