学びと仕事at農場
(網走寒冷地農場)

今日も食パンです

こんにちは。
今日も食パンネタで、済みません。
本日の作物学を受講していた学生のみなさん。
講義終了後に研究室に帰ってみたら、
このようなパンが焼き上がってました。
非常に美味しかったです。
中はもちもちで外はパリパリと香ばしく、コムギの甘みというのか、風味を感じました。このような風味はどこから来るのでしょう。

大麦実が再びコムギの研究へ

皆様、本当にお久しぶりです。2012年度の試験研究がスタートしました。先日は笠島先生、4年生2名、そして大麦の計4名で北見農業試験場へ研究の打合せに行って来ました。その際、「中華めん用の小麦品種、北見85号!」の誕生を聞いてしまったのです。
 それに近所の農家の方には秋播きコムギ品種「ユメチカラ」が超強力粉でパン用の小麦粉になることも。先ず、手始めに手元にあった小麦粉で担当の学生諸君と食パンを作って食べてみました。パンの出来栄えは写真の通りです。中力粉のホクシンでパンを作ってもタンパク(グルテン)含量が低いので、やはりふっくらしたパンは出来ずに味も粉っぽくて美味しくありませんでした。一方、「ゆめちから」は超強力粉だけあって、奇麗に膨らみ、耳の部分はパリパリで中はふっくらもちもちで、かなり美味しかったです。こんなに美味しいパンが食べれたら、幸せだろうなと思います。これは、パンの里を目指して、生産から流通まで試験研究に取り組むしかないと決断した今日この頃でした。

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