パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

ついに蛹に!

一昨日新しい枝を添えてやったのですが、
あちこち動きまわっていて
でも全くかじらないで、
じっと動かなくなって、丸一日経過。
ああ、ダメかなあ、枝を添えるときに
揺れて刺激でまいったのかなあと
思っていましたら、
今朝になると、見事に美しい蛹に変態していました。

青虫の碧の蛹ひつそりと パエリア

My green larva turned to be a Pupa of Emerald Green!

10日から14日で羽化して蝶になる予定。
楽しみです。

もりもりと朝ごはん

飼育中の蜜柑の木の葉が乾いてくるので、
新しい枝を切ってそれを古い枝に糸で結び付けるのだが、
間隔が大きくならないように苦心する。
その作業中、柑橘の葉に特有の香りが漂う。
うまく渡り移れるかを案じていると、
翌朝には新しい葉に移って、
ちゃっかりもりもり食べているし、
落ちている糞もどんどん大きくなって
成長しているのが実感できる。
きっと香りで新しい葉がわかるのだろう。
愛い奴、ういやつ、と思ってしまう。

蟾蜍(ひき)あるく糞量世にもたくましく 加藤楸邨 
という、ひきがえるを詠んだ有名な句がありますが、
幼虫の糞も飼育していると溜まるので、
たくましいことがわかります。

擬態

揚羽の幼虫の写真をみた友人から
お目目が可愛いというコメントをいただいて
擬態の説明を図にしました。

衣替え

小さなアゲハの幼虫を黒ちゃんとして
コロナの日々のペットにして
飼育しはじめました。
はじめはちっとも食べないみたいで
心配したのですが、いつのまにか
糞がおちているし大きくなってきた。
とうとう衣替えしてみどりのドレスに!
みどりちゃん襲名!
模様からするとクロアゲハの子みたい。

 衣替緑のドレス幼虫は  パエリア

追記:このころは色が深かったのですが、
だんだん成長すると、クロではなくて、普通の揚羽の幼虫である
という色合いがはっきりしてきました。

アゲハ蝶の幼虫

近所の遊歩道の水べりに、アゲハ蝶の群れが
乱舞していましたが、帰宅して
ふと気づくと、蜜柑の木の葉には
小さな幼虫がすでに付いています。

人間界は大変な騒ぎですが、
昆虫界はむしろ快適なのかも。

ページの先頭へ