パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

7月9日 句会報告

100709  パエリア句会 
武内純子、須田 宙、岡本和泰、石平 藍
不在投句:藤倉由美、小沢健一、浜元真木、岡田望佳、杉山泰代、萱森 裕紀、藤澤泰寛、阿倍靖杜(のぶと)

今回1年生の藍さんが初参加してくれました。
出られなくても投句をした方も沢山います。
生物化学実験レポート作成に時間がかかって3年生は
ほとんど出られませんでした。ちなみにパエリアも
台湾国立中興大学生のイベントに出席していて、出られませんでした。
夏休み前にまたイベント開催したいです。

夏休みおやつの時間は心太     藍
半袖にするかしないか悩む朝    由美
大麦の風に揺れてる半夏生     純子
明易し網走の日は朝三時      裕紀
目をはなし線香花火落ちていく   和泰
ひまわりがひらいた今こそ恋咲かす 泰代
夏だよと教えてくれたスイカ達   泰寛
睡蓮を覗いて映る僕の顔      健一
風鈴の音色にのせて彼想ふ     真木
繋がれた手の汗で知るこの気持ち  望佳
風かをる匂いの先に焼いた芋    のぶと
焼き茄子と素麺あったらそれでいい 宙

*    *    *    *

純一特選
半袖にするかしないか悩む朝
一人だけ海月にさされた日本海
睡蓮を覗いて映る僕の顔
目をはなし線香花火落ちてゆく
夏草の上寝転んで空を見る
繋がれた手の汗で知るこの気持ち
夕焼けの空に向かって走りたい

台湾中興大学生のオホーツク研修

台湾の台中にあって農業系の学科が台湾で最も盛んな
国立中興大学生20名がオホーツク研修に来ました。

園芸、植物病理を専門としている学生さんが多いようで、
みなさん日本語が少しできて、かつ英語は流暢な人が多いです。
今回は女子学生が圧倒的に多いです。

10日と12日はキャンパスのそれぞれの学科の設定する
研修、11日は知床観光です。

第2食堂で行われた歓迎会では、オホーツクの留学生も
合流しました。

香粧学概論

昨日と本日、一年生全員に、食品香粧学概論の授業をいたしました。
今回は思い切って、香りのいろいろな側面を紹介するために
前から準備していた平原綾香さんの歌も使いました。
これにはnabeさんにオーディオ機器の取り扱いの
援助をいただきました。御礼申し上げます。

香りと思慕のつながり、それはとても長い記憶の秘密。
パバーヌという歌の出だしを聞いてもらいました。
『忘れない あの日を
 泣きながら ひとり歩いた 道の匂いも
 流れゆく花びら 見ていた』

効果があったかな?

鮭が3年も4年もたってから生まれ故郷の川にもどるのも
匂いの記憶です。
鮭の中ではどんな思慕なのでしょうか?

匂いの、抽象的で、かつ、とても強い記憶という面は
本当に興味深いところです。

最近シロアリの女王が、自分だけ女王でいて、
他の雌アリが女王になれないように、
匂い物質を出して抑えているということが
見つかったそうです。岡山大学の松浦健二准教授等の
研究成果です。その匂いはバナナや葡萄の香り成分で
それほどややこしい構造の物質でもなく、びっくりです。
これも授業で紹介しました。

ワインの香り成分の研究も準備中です。

クロガシラでした

昨夕釣ったカレイをマルナカにもっていきました。
品種はクロガシラ鰈とのことでした。
おとうさんはいったん5時ごろ起きたのですが、
二度寝しているとのことで、おかあさんがさばいてくれました。

肉厚でとてもきれいな刺身に仕上がりました。
今日のおかずは活きのよい特上のお刺身です!

巨大カレイ

研究室に出てみると、月曜日にジャーナルクラブに
あたっている4年生のユウナさんが準備していました。
他に、院生のノリヒデ君、4年生のホタカ君、
ヒロシ君、タツオ君、マキさん、アヤノさんたちがいました。
月曜日の香りの授業の準備をしたり、いつも
忙しさにまぎれて落ち着いてできなかったことを
こなして、帰宅。
夕まぐれの運だめしに出張りました。

なんと、巨大な鰈が連れました。竿が壊れてしまいました。
さっそくマルナカに電話してみると、どんな色なのかを
聞かれ、どうやら浅羽カレイらしいということでした。
明朝さばいてもらいます。
37cm。これまでに釣ったなかでは最大です。

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