パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

マツカワの刺身

巨大なオヒョウの話は北海道新聞のウェブニュースでも
報道されたそうですね。2m越えの160kgのものだとか。
詳しくはアクアバイオ学科ブログで報告されると思います。

その話をきいて、まるなか(内海商店)に
オヒョウの刺身でもないか、といってみると
マツカワというカレイの中でも希少種である
カレイが2尾入っていました。
エンガワの黒子のような点に特徴があります。
このカレイはとても美味ですが、数が減って
現在アクアバイオ学科の臨海研修所の隣の
市の試験場でも養殖の検討をしています。

網走の競りでたった2尾でたのを
競り落としたというので
その刺身を勧められましたが
実に旨かったです。
半身をおろしたので、網走の水揚げの四分の一を
食べることになると、お店の人が笑っていました。

   16穀+マツカワの刺身=笑顔

十六穀

十六穀のサンプルをnamikotetsuさんが句集と一緒に送ってくれました。
十六穀というのは、「もち胚芽米、きび、白麦、あわ、ひえ、黒大豆、黒米、玄麦、大豆、発芽玄米、赤米、高きび、黒ごま、はと麦、アマランサス、キヌア」です。
これを混ぜてお米を炊くと、もっちりして、ほのかに赤紫色になってとても美味しいごはんになりました。それで、旬の独活(うど)、アスパラ、それにさつまいもを天ぷらにして、合わせたら、かなりよかったです。

十六茶というのもありますが、十六というのはなにか八とは違った意味があるみたいです。十六茶の製造元のウェブサイトに入ってみると、六臓六腑・四味覚の一六の人間の器官を満足させるものだからだと説明されていました。

  鶏頭の十四 五本もありぬべし  正岡 子規
という句は14,5本ということにどういった意味合いがあるのか、という論争をひき起こしました。不思議な数のマジックで、鶏頭らしさ、その本質を表しているというところに決着したようです。
  緑陰に三人の老婆笑へりき     西東 三鬼
この句の三人も、不思議な数ですが、これは三人がぴったりくると、私には感じられます。ブラックユーモアのような句です。

十六穀にもどると...、
自然の恵みをもう一度認識して健康を考える、それを楽しむというのはいいことですね。

      麗らかや十六穀の紅ほのか     paella

ダイヤモンドダスト

先ほど合同句集「ダイヤモンドダスト」が届きました!
きらきらする青春そのものの一冊です。

菜実子、小百合、清弘、智行、正敏、桜子、
暁子、知世、純平
の皆さん、おめでとう!

半年間でこんなに個性的な句が集まるとは
本当に感動的!

菜実子さんありがとう!

エミューの睫毛

一年生をつれてエミュー牧場に行きました。
卵は緑色で600g近くあり、雛は鶉くらいあるそうで
縞があります。寝るときにくっついて輪になり
そうすると縞が蛇のとぐろみたいに見えて
あるいは外敵に対する保護になっているという話です。

一歳になるともう大分大きくて
寿命ははっきりしないが、最年長は15歳のボスだそうです。

ボタンに興味をもって寄ってきますが
とても長い睫毛をしていて、
大きな目です。でも表情を読むのは難しいです。

   春昼のエミューの睫毛翳りなく   paella

句集完成

菜実子さんのがんばりで
この3月に卒業した皆さんの合同句集が完成したそうです。

土曜日に届くとのことで待ち遠しいです。

菜実子、小百合、智行、正敏、暁子、桜子、
知世、清弘、純平
それぞれの俳句に彼らの青春がぎっしり詰まっています。

  前ぶれのごとく夕焼け美しき   純一 (5号館 生物化学研究室横の窓から)

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