パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

北の春、力強し!

知床まで行きました。
知床峠の上に出ると、まだ残雪が
沢山残っていて、雪崩が起きないように
警察の方まで出張って雪を斜面から降していました。
車は結構多くて、渋滞はなかったけれども
駐車場は一杯でした。

コンクリの路肩からは沢山の蕗の薹(ふきのとう)
突き出ていて、その力にびっくり。

網走市内では土筆(つくし)が沢山出始めていますが、
それもコンクリを突き破っていました。

びっくりして三つも季語のはいった禁じ手の句を
詠んでしまいました。

本年度初句会!

4月25日に本年度第一回目の句会を
学生会館の和室で開催しました。
初参加してくださったのは、食品科学科の
武内先生とアクアバイオの学生の方々が合わせて3人、
卒業生のメール投句もあって、こじんまりとでは
ありましたが、いい会となりました。

桜咲き足りないものは勇気だけ   洋子
傘一つ歩幅合わせし春の雨     小百合
表情が期待と不安新入生      望佳
さえずりに空を見上げた君を見る  純子
囀りに呼ばれ目覚める日の出前   徳郎
雪解の氷の溶ける水の音      かずあき
五分刈りに秘めたる決意進学す   純一



春の雪

今朝は寒かったです。
まるでクリスマスツリーのように木々が雪をきていました。

でも空気がとても澄んでいて、
オホーツク!でした。

事務室の脇の花壇にどなたかが咲かせている
小さなつつじの花も寒げでした。
(nabeさんの「オホーツク便り」でエゾムラサキツツジという名と知りました)

        春の雪花壇のつつじ驚かす
       淡雪の優しくしたる学舎かな

春色珊瑚

土曜日はとてもいい天気の一日でした。
朝、港に行くとクレーン船置き場の桟橋、
つまり、第一埠頭の網走川寄りのところで、
沢山の漁師さんが家族総出で網から何やら
獲物を引き出しているのが見えました。
作業が終わって誰もいなくなってからもう一度行ってみると、
ズワイ蟹(?)の肢や鋏の切れ端が
あちこちに零れ落ちていました。
それに混じって珊瑚の切れ端がいくつも落ちていたので
拾ってきました。

みんなパステルカラーの、それはきれいな色です。
珊瑚って南の海のものだと思っていたのに、
網走の海にもあったんですね!

女子と男子は........

新入生学外オリエンテーションの最後は
白鳥の湖「濤沸湖」でした。
白鳥に餌をやる新入生は、男子と女子のグループが
完全に分かれていました。
実は宿での食事の時も完全に別々、
女子の輪に男子は全く入れないでいました(笑)。
さて、これが研究室に配属される3年生や4年生になると、
まるで兄姉みたいに仲良しさんになるんですよ。
更に教職員は親みたいな存在で、まさしく大自然の中の
   北の家族 なんです。
その中で「親しき仲の礼儀」や「協力」「規律」を
自然に学んで巣立っていく彼らは、
素敵な若者に成長しています。

そんなオホーツクキャンパスライフに
今年も春がやってきました。

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