パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

囀り

 朝、キャンパスの時計台のてっぺんで
小鳥がさえずっていました。

の〜んびりとした囀りは、
北の春がゆっくりゆっくり
来つつあることを感じさせます。
           



  囀りのほろりほろりと時計台

蕗の薹の目覚め

 日曜日の午後、雪ばかりだったオホーツクでも
 まるで夕立ちのような大粒の雨が通り過ぎました。

 そのあとキャンパスに出てみると、
 雪融けの隙間に松落葉の間から
 蕗の薹が顔を出していました。

             雨あとの大気に目覚め蕗の薹

卒業おめでとう

パエリアの会のブログ第一回の投稿です。

 掘り拡げありし雪道卒業す   純一

卒業式では参加者やご父兄のために
掘って拡げた雪もすっかり溶けてきて、
今は蕗の薹があちこちに顔を出しています。

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