パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

新入生知床オリエンテーションその2

翌朝はホテルの駐車場を借りて
これも恒例の「青山ほとり」のコンテストです。

応援団の望月君の指導にも熱がはいります。

それぞれのグループが演技をして、
審査委員長の佐藤教授の採点を仰ぎます。

けっこう寒い風の吹く日でしたが、
無地全グループが合格し、
これから知床自然探索に向かいます。

新入生知床オリエンテーションその1

金曜日と土曜日は入学直後の
新入生と学科の教員、先輩学生、総務部・応援団学生が
一緒に知床に恒例の一泊オリエンテーションに行きました。

午前中は説明と自己紹介。昼ごはんは教員先輩と一緒に。
午後に大学を出て、まずは農大寒冷地農場を見学、
これは21ヘクタールもある農場です。

それから一路知床へ。

バスの窓からは美しい斜里岳が間近に見えます。
バスの中では、応援団の指導で
学歌と青山ほとり、オホーツク賛歌の練習。

夕刻宿について、その日は
応援の身振りと青山ほとりの踊り(通称大根踊り)の
練習。この辺りで、体も心も十分ほぐれてきます。

そしてバイクングで食べ放題、
それからグループ別に、教員と先輩を交えて
入学時の不安なことや相談、心構えなどの
相談があり、その後は自由時間で、
温泉に浸ります。



オホーツクの春

運動場の雪が溶け始めて、
まるで流氷のように見えます。

雪解けの直後に蕗の薹が顔をだしはじめました。

残る雪にうつる樹の影もどことなく柔らかい。

写真には撮影できませんでしたが、
どこかで冬眠していた蝶がすでに
日差しの中を飛んでいました。

真っ先を任じてはやも蕗の薹  パエリア

ダビデとゴリアテ

誕生日に、
David and Goliathという
Malcolm Gladwellというアメリカの作家が
書いた本をいただきました。

紀元前十数世紀の話ですが、
ペリシテ人とイスラエル人が戦ったときの話で
聖書に書かれている逸話(実話を元に)が下敷きとなったエッセーです。

色々解釈はあるようですが、この本では
対峙した両軍は、総力戦で双方が著しい死傷者を
出す事態を避けるために、代表者一人ずつを出すことになったそうです。
ペリシテ側は2mを優に越える巨漢でフル装備した
猛者ゴリアテを立てます。
イスラエル側戦士は恐れて誰も名乗りを上げなかったのですが、
羊飼いの少年ダビデが名乗りを上げます。

そして中略なのですが、結局この少年が武器としては
小石5個をもったのみで、ゴリアテを倒すという話です。

とても勝てそうにない者が圧倒的に強大で有利に見える相手に
打ち勝つというエピソードをそのあといくつか
エッセーとして挙げています。

これを下さった方は、
最果てのオホーツクキャンパスの1研究室から、
世界の一流どころに負けない研究成果を
出そうと、日々頑張っている微研へのエールを
下さろうとしたのかもしれませんね。

味わいながら読むことといたしませう。

Oh!わしもびっくり!

さきほど昼のお弁当の腹ごなしに、
また、掌に光をあててビタミンD合成をうながすために、
キャンパス散歩をいたしたところ、
食品加工センターの脇のエゾヤマザクラの木に
さしかかったあたりで、ものすごく大きな黒っぽい鳥が
木(たぶん桜の後ろの大木)から飛び立ちました。
なんと大鷲!
すごいキャンパスですね。

あまりのことに唖然としましたが、
飛び去ったかと見えたその鷲は、
キャンパスの空を低空旋回していました。

大鷲と尾白鷲の研究家、白木先生に話したところ、
(上空を飛んでいるのはよく見かけますが)
木に来ていたというのは、珍しいこと。
何か死肉があったとか、
餌になるものを食べていたのではないかと
解説してくださいました。

それにしても、キャンパス散歩で目の前から
天然記念物の大鷲が飛び立つというのは
すごいです。

ちなみにファイントレイルはまだ雪が積もって
入れませんので、今回遭遇したのは本当に校舎から
10メートル余のところでした。

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